人気の機体、航空自衛隊の救難ヘリコプター『UH-60J』がイベント限定版で登場!
限定商品として、自衛隊基地のヘリポートをイメージしたディスプレイベースとミニマグネットシートが付属。
航空救難団のシンボルマークをあしらった「ミニマグネットシート」が付属します。

【実機について】 アメリカのシコルスキー・エアクラフト社によって開発された中型の軍用ヘリコプターがUH-60です。
1974年に初飛行し、アメリカ陸軍はブラックホークの名称で1979年から運用開始。
その後、世界各国でも導入されています。
日本でも1988年に航空自衛隊が導入したのを皮切りに多数が現在でも活躍している傑作ヘリコプターです。
航空自衛隊が運用するUH-60Jは救難隊用に独自の改良が施された機種で三菱重工でライセンス生産されています。


【キットについて】
モデルは1/144スケールで航空自衛隊のUH-60Jをリアルに再現した半完成組み立てキットです。
組み立ては胴体にローターブレード、車輪、尾翼を取り付けるだけ。
塗装やマーキングはすべて施されていますからあっという間に手のひらサイズのUH-60Jが完成します。


【主な特徴】
航空救難団のシンボルマークをあしらった「ミニマグネットシート」が付属。
自衛隊基地のヘリポートをイメージしたディスプレイベースが付属。