インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

デスパレートな妻たち シーズン2 COMPLETE BOX [DVD]

価格: ¥21,000
カテゴリ: DVD
ブランド: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazon.co.jpで確認
   ウィステリア通りに住む妻たちが、不安、複雑な関係、そして新しいミステリーを抱えてシーズン2に戻ってきた。スーザン(テリー・ハッチャー)と配管工のマイク(ジェームズ・デントン)の微妙な関係は、彼女の前夫(リチャード・バージ)が男たらしのイーディー(二コレット・シェリダン)とともに近所に引っ越してきたことからさらに奇妙なものとなる。ブリー(マーシア・クロス)は未亡人となり、薬剤師のジョージ(ロジャー・バート)と付き合うが、 トラブルに巻き込まれていく。リネット(フェリシティ・ハフマン)は再びビジネス界に戻ったが、夫のトム(ダグ・サヴァント)が主夫業に疲れ、リネットの会社に雇われることになったことからおかしくなる。そしてガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)は、逮捕されたカルロス(リカルド・チャビラ)に独特の方法で対応しなければならなかった。
   シーズン1のメアリー・アリス・ヤング(ブレンダ・ストロング、ナレーターとして続いて登場)にまつわるミステリーが明らかになるが、その影響は未だ消えない。そして物語は新しい登場人物ベティ・アップルホワイト(アルフレ・ウッダード)とその息子(メカッド・ブルックス)により発展する。彼らは秘密を秘めながらウィステリア通りにやって来たが、うまくいかなかった。ウッドワードは素晴らしい女優で、華やかなクロスは陰鬱なキャラクターで二面性を見せていたが、妻たちが共演するシーンが少なすぎた。しかし、笑いどころもある。ハフマンとサヴァントの絡みは見ごたえがあり、ガブリエルと、ライバルとされたシスター・メアリー・バーナード(メリンダ・ペイジ・ハミルトン)とのやり取りはこのシーズンで一番おかしい。デビュー・シーズンに比べ新鮮味がなくなったせいか、『デスパレートな妻たち』は同じく日曜夜に放送された『グレイズ・アナトミー』には負けてしまい、主要なエミー賞も逃したが、シーズン後半の巻き返しはシーズン3に期待を持たせた。スーザンの母ソフィー役にレスリー・アン・ウォーレン、ソフィーの男友達役にボブ・ニューハート、しっかり者のスーザンの娘ジュリー役にアンドレア・ボーウェン、スーザンの医者役にジェイ・ハリントン、メアリー・アリスの身に起こったことについてフェリシア・ティルマン(ハリエット・サンソム・ハリス)に悩まされ続けるポール・ヤングとザック・ヤング役にマーク・モーゼスとコーディ・カッシュ、ブリーの反抗的な息子役にショーン・パイフロム、そしてブリーの義母役にキャロル・バーネット、そして変わり者の歯科医役にカイル・マクラクランが出演している(David Horiuchi, Amazon.com)
ジョージがいっぱい ★★★★★
今の日本、ジョージみたいな男の子がいっぱい、いるよね。この世の病気は格差や貧困じゃなく、誰の心にも潜む嫉妬と憎しみなんだね。デスパレートを聖書と照らし合わせながらみると、更に面白い。
ある意味で賛否両論 ★★★★☆
デスパレートな妻たちは面白いのは確かです。笑えます。ウィステリア通りの住民の間で勃発する問題は意外と考えさせられます。
しかし、時より、観ててムカツクことがあります。俺個人ムカツクのはカブリエルとブリーです。訳は書くとかなりの悪口となるので御了承させてもらいます(笑)。
そんなことを書いておきながらもデスパレートは好きです。観て損はないと思いますよ。
四人の妻たちの魅力に引き込まれた ★★★★★
私は23で未婚のくせに、この世界にどっぷりハマりました。とにかく主人公の四人組が素晴らしくて、個性も本当にバラバラ。スーザンは元旦那との関係が曖昧なバツイチ子持ち。ブリーは完璧主義すぎるせいか家庭崩壊気味。リネットは子供四人と子供の様な旦那を抱える元エリートウーマン。ガブリエルは夫を愛していながらも寂しさで浮気。影の主人公メアリーは他界しこのドラマをナレーション中。なんていうか凄過ぎる問題が次から次に浮上してくるドラマなんだけど、それをしつこく感じない。グイグイのめり込むのです。この先が楽しみ。
面白くてゴージャス ★★★★★
第3シーズンがBSで放送開始。やはり1.2シーズンを見とかないとわかりにくいかも..
前作同様、出演者は勿論、背景や小道具、衣装もゴージャスで楽しめます。
なおかつ庶民の生活も垣間見えるし、アメリカが抱える様々な病んだ部分も見え隠れして、
さすがな内容になってます。
しかし、このシーズンのガブリエルは素敵です。勝手気ままで小悪魔的な存在なのに
何故か憎めないし、あっぱれ!
1、3でも綺麗だけど、実生活でNBA選手と婚約中のこの頃は特に魅力的ですね。
スーザンとマイクは結婚破綻後の大人の恋愛事情がいかにむつかしいか教えてくれます。
学生や初婚前の独身時代と違い、子どもや家や病気や老いていく親、元ダンナ…
といった複雑な背景の中、心だけはまだ青春恋愛モードってナカナカ(>_<)
ブリーも子どもにはあずってますし。
ある意味リネット家はフツーな悩みに悪戦苦闘してるかな。
(3ではぶっ飛びファミリーですから(^_^.)
ゴージャスで崖っぷちなドラマでありながら、なぜか共感するとこあり。
第4シーズンがあるなら、ソリス家で解雇された中国人女性の代わりに、
泉ピン子が雇われたら面白いんだろになぁ(^^♪


日常はいつも崖っぷちなのがホント ★★★★☆
NHKが配信するアメリカドラマはどれも面白いが、これもいい。
デスパレートに生きるアメリカと違って、日本のテレビドラマの薄ら寒いこと。
日本には日常が崖っぷちという感覚がないからだろう。ホントのとこ、みんな崖っぷちなところがあるのに、テレビドラマではハッピーエンドやヘタレの悩み事ばっかり。
いつまで仮面をかぶり続けるのだろう。いや、かぶり続けれないから現実では崖っぷちで崩壊寸前の事件が起きているのだろう。
頑張って欲しい、ニッポン。