ボンダス社は1960年、アメリカミネソタ州のモンテセイロで誕生。1964年には世界で初めてボールポイント六角レンチを発案。1967年に本格販売を開始、アメリカ国内での特許を取得。特許がオープンになった現在、同型のレンチは各社から発売されているが、自動車用工具で有名なスナップオンの製品をOEM供給しているように、ボンダス社のボールドライバーはトップクラスの評価を受け続けている。050、1/16、5/64、3/32、7/64、1/8、9/64、5/32、3/16、7/32、1/4、5/16、3/8インチのレンチセット。通常のレンチでは頭がつかえてしまう場所に適した首下ショートタイプ。角度を90度にしている。ブライトガード加工という特殊なメッキ加工により、耐蝕性を高めている。