独自の解釈とかでなくモロです。
後のヒットチャートっぽい濃い
作品がダメだと思った人もこれ
はいけるかも。
ジャケはウォークマン着けた姿
です。テクノなイメージ?
gary numanが参加して半分近く
自分色に染め上げてます。
でも声マネしてるとかでは無く
いつも通りのパーマーって感じ
で、がっぷり四つに組んでます
telekon収録のi dream of wires
をカヴァしてます。声張り上げる
とphil oakeyみたいなんですけど
不思議と全然NEW WAVE臭く無い。
これは個性ですね。
1980年頃の英国エレポップは
沢山聴いたので。もう飽きたん
じゃないかと思ってましたが
いい時代のいい作品は、やっぱ
いいですよ!!驚いた!
johnny and maryのイントロ
なんて最高!
もちろんヒットチャートぽい
濃ゆいロックンロール曲、
ポップス曲も入ってます。
万人受け出来そう。
代表作では無いようで、あんまり
レヴューも見掛けないですよね。
勿体ない。エレポ好きな人は是非!