ブルーレイの画質が酷い
★★☆☆☆
映画作品としてはとても楽しめました。しかしブルーレイディスクとしての画質としては酷いです。
特典映像の一部が本編映像より高画質というのは納得できません。第3章をブルーレイディスク化するときは、ハイビジョンテレシネをもう少し何とかしてもらいたいと思います。
激似っぷり!!
★★★★☆
皆さん仰るように画質あんまり良くないですね。
本編観ているときはこんなものなのかなぁ…って感じでしたが、予告編などと見比べると違いがありありですね。
肝心のストーリーも原作を知らないと物語についていけないかもしれないし、知っていると「このシークエンスを挿れて!」と不満もでそうです。
原作を読んでいるときは物語がなかなか進まずイライラしたりもしましたから(勿論ワクワクもしますが)、映画にしたらこのような展開になるのは致し方ないと思います。
では、楽しめないのか?と言うと…私はとっても楽しめました♪
評価は賛否あったので過度な期待を持たずに観ましたが、俳優さんたちの激似っぷりに大いに感動してしまいました。
なかでも「小泉響子」役の女優さんの「びっくり顔」にはびっくりです!
あと、佐藤二朗さんの「警官」も背筋がゾッとするほど凄いです。
「波春夫」にも笑ってしまいました。
役者って凄いですね。
完全版希望
★★★★☆
テレビの特別編集版を見て
劇場公開時より追加されたシーンも楽しめたのですが、
カットされた部分もかなり多いので
劇場版に特別編集版の追加シーンを加えた形で発売してほしいです。
この作品について、ソフトメーカーのHPにて下記のコメントがあります。
“アナログ(D端子及びコンポーネント)出力でご視聴された場合に、ハイビジョン画質(HD画質)ではなく、スタンダード画質(SD画質)での再生となってしまう。 ※HDMI出力にてご視聴のお客様は、ハイビジョン画質でご覧いただくことが可能です。”
他の方が画質に不満を感じているのはこの様な問題からではないでしょうか。
なんだこの画質は2
★☆☆☆☆
既出ですが、この画質はダウンコンバートか!?何かの間違いで出回っているのであれば回収、交換して欲しい。監督や出演者は怒るべき。9月2日
先のレビュー(画質が酷い)の翌日に「交換回収」が発表されました。やっぱり「何かの間違い」だったようですね。今から購入の方は、パッケージに貼られたシールにご注意。黒いシールが改善品です。グレーはダメ。詳しくはメーカサイトにて。
http://www.vap.co.jp/20thboys/index.html#owabitxt
堤商法?
★★☆☆☆
原作未読、映画もみていません。
他の方も書かれていますが、画質は最悪です。
地デジ版も見ましたが、そちらの方がキレイです。
ブルーレイはDVDより高いのだから、品質管理をしっかりやっていただきたい。
内容に関して
テレビの特別編とこれを足して完全版なのでしょうか?
新規登場人物の説明が不足がちで、あった方が良いシーンはカット(春波夫マネージャーのくだり等)
逆に特別編は原作を知らないとどうでもいいようなシーンが多く、本編は
ダイジェスト版みたいな構成で話が飛びまくり。
全三部作のDVDを出した後で、某TVドラマのように特別編のシーンを追加した
「丁完全版」を出しそう。