「竹硬枕“楽枕”S」

価格：￥3,240

カテゴリ：ホーム&キッチン

ブランド：竹工芸朱竹堂

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大きさ：奥行き12から13cm前後　幅30cm 高さ6cm前後

【自然素材ですので形がそれぞれ異なります】＊画像をご覧ください。

【日本製です】孟宗竹製　　ご使用中に頸部に痺れなど異常を感じましたらご使用を一旦中止し、竹硬枕の高さを低くするなど微調整してください。【一度でもご使用された品物は交換出来ません。悪しからずご了承くださいませ】

【竹硬枕の高さについて：薬指の長さを目安としてご案内しておりますが、ご愛用者のレビューによりますと少し低めの方が具合が良いらしいです。もし低過ぎるようでしたらタオルを敷くか、巻くかして高さを調整して戴ければと思います。

【お客様のレビュー】西式療法（甲田療法）に興味を持ち、硬枕を探していたらとても高価。本で紹介されている値段の１，５倍は軽くするので気分が落ち込んでいたところこの商品を見つけました。中指が６，８ｃｍなのでこちらを選びました。ちょうどいいです。枕なので当然なのですが、届いたときには大きさに驚きました。参考のため、新潮社の文庫本と並べてみました。使ってみて、、硬枕は頭を載せず首を置くのですが（最初はタオルを使用）思っていたよりずっと楽。慣れないうちは頭や首が痛くなる人もいると本には書いてありましたがそんなこともなく快適です。「楽枕」というのはいいネーミングですね。

大きさ：奥行き12cmから13cm前後　幅30cm 高さ6cm前後
日本製です。
「竹硬枕“楽枕らくちん”」の勧め
人が直立歩行をし始めた時から頚椎は１０ｋｇ前後の頭を支えることになります。
それで頚椎は頭部の圧迫を常に受け、故障を起こし易いのです。この頚椎の歪みを矯正するのが「竹硬枕」です。
（詳しくは　農山漁村文化協会発行　西勝造著「原本・西式健康読本」　硬枕利用　の項をご覧ください。）

「竹硬枕」の大きさの目安として、薬指の長さを半径とする半割り竹を選んでください。
（例：薬指の長さが7cmなら高さが7cm前後、径14cm前後ですが、竹の場合自然の形状で真円ではありませんので多少の誤差が生じます。）

使用法

「竹硬枕」を頸部に当てあおむけに寝ます。竹面が直接触れて痛い場合はタオルを載せて調節します。
最初のうちは10分程度から始め徐々に時間を長くしていきます。

九州山地に自生する孟宗竹の炭化竹（高圧釜で蒸し焼きにした竹）で作成しました。
直径15cmを超える孟宗竹はそう多くなく材料探しに苦労します。
通風を良くする為に穴を開けています。
「竹硬枕“楽枕らくちん”」をご愛用ください。
「竹硬枕」の大きさの目安として、薬指の長さを半径とする半割り竹を選んでください。
（例：薬指の長さが7cmなら高さが7cm前後、径14cm前後　ですが、
竹の場合自然の形状で真円ではありませんので多少の誤差が生じます。）