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SIMPLE2000シリーズ Vol.120 THE最後の日本兵~美しき国土奪還作戦~

価格: ¥2,100
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: D3 Publisher
Amazon.co.jpで確認
びっくりします ★☆☆☆☆
つまらん!!!!(笑)
面白くはないです。
難しい気もします。
操作性も良くはないです。
2000円でも高いです。
おすすめできる対象は居ません。

が、あえてどうしても買いたいという人は、買ってもいいと思います。そのうち笑えてきますから。
う〜ん ★★★★☆
なんかキャラクターが動きにくいな〜でも、育成出来る所がおもしろい!!
それに全都道府県を制覇しに行くのもおもしろい!!
キャラクターをレベルアップさせて強くして、自分だけの武器を使う!これはヤバい!
このゲームの前に、どんなゲームをやったかによる。 ★★★★☆
私は、他の皆さんと違い、THE地球防衛軍ではなく、ガンパレード・オーケストラ3部作から、
この手のゲームをプレイし始めましたので、このゲームは、とても面白いです。

47都道府県という設定も、厨2病といわれるかもしれませんが、痛快でしょ?
だって、主人公の最初の階級の3等兵、じゃなかった、3等陸士といえば、
陸上自衛隊生徒=中卒ほやほやの練成途上だから、射撃が上手くなくて当たり前だし、
他の人が上げている主人公に対する欠点や武器の適当なめいめいも
「3等陸士からで誰も教える人も居ないんだから大目に見ようぜ」という事に帰結します。

まあ、年齢設定とは矛盾するわけですが。

結局、まともなゲームをプレイしてきた人にとっては、面白くないかもしれないけど、
そうじゃない人にとっては面白いと思うよ。
まあ、「THE 原始人 現代版 ただし1人で」って感じです。
今月の小遣いの半分無駄にした・・・ ★☆☆☆☆
第一に言えるのは皆さんがおっしゃる通り「地球防衛軍」なみのクオリティーを期待してはならない。
最初、タイトルと47都道府県奪還というものに引かれ発売日当日に購入。そしてプレイ・・・・・・正直期待はずれです。簡単に流れを説明します。
ミッション(都道府県)選択しミッション開始。あるエリアで与えられた任務をこなします(多くの場合は敵の殲滅)。ミッションクリア(その都道府県開放!!)←最初は北海道なんですが最初クリアして「えっこれで開放?!」って感じでした。マップも使いまわしが多く、47都道府県の個性なんかないです。しいて個性っぽいところとして言うなら、それぞれのマップで手に入るその都道府県の特産品(使うことで回復+一定時間無敵)くらいです。あと個人的に気に食わんのは武器の名前がいい加減(形は実銃とほぼ同じ)。
例)トンプソンM1A1短機関銃→N1A1短機関銃  MP40短機関銃→NP40短機関銃 M9ロケット砲(バズーカ)→N9ロケット砲
などと名前がいい加減。これらがどんな武器なのか知っているだけにかなりむかつきました。

悪い点
・敵の命中精度に対しプレイヤーの持っている武器の命中精度がかなり低い。
・ランクの付け方では命中率が最優先になっており、いくら早くそのミッションを片付けようとランクがC(最低)になる(序盤、機関銃をよくぶっ放してただけにこれを知ったときにはショックだった)。
・↑により中々成長しない。
・L1でざっぱな照準が出るのだが、レーザーサイトが武器についていると遠距離から構えても瞬時にバレる。
・スナイパーライフルが最強武器で序盤は問答無用で自分の持っている武器の射程外から瞬殺される(裏を返せばライフルを入手したら装備する銃はスナイパーライフル1丁でいい)。
・戦車砲が強すぎる(戦車砲の爆風で一撃死)。携行用の対戦車砲として出てくるバズーカ(ゲーム内N9ロケット砲)や無反動砲を入手しても射程があまりに短すぎる(射程外だといかに仰角上げて撃っても弾頭が垂直落下する)上に一撃で破壊できない。ちなみに戦車砲の射程は装備している対戦車砲の射程の倍近くある。その爆風は即死、鍛えれば瀕死。
・脚が非常に遅い。
・ジャンプがないため車道から歩道に上がることすら出来ない。
・前置きにも書いたように47都道府県の個性らしきものマップにが見当たらず、マップは使いまわしが多い。
・武器をクリアポイントで買うことが出来るが、新しい武器は敵から手に入れないとその武器は買うことが出来ない・・・つまり、持っているため買う意味がない。
・接近戦、ステルスキル用にナイフがあるが、背後から忍びよろうと一定距離で気付かれるためナイフがお荷物だし、背後から忍び脚で殺そうとしているのに問答無用で気付かれるのはかなりムカつく。
・悪い点ではないが最後の日本兵なのになぜか味方の軍用トラックが何台か出てくる(普通にひき殺される)。

まぁ今思いつくのはこのくらいです。

よい点
なし

ずば抜けてよかったところというのは全くもってないです。むしろあったら聞かせて欲しいくらいです。

総評として小遣いをすり減らしてでも買うものではないです。1000円以下に下って、金に余裕があって洒落で買ってもいいかなというくらいの品です。急ぎに買う必要もないですし1000円代や2000円で興味本位で買うと、恐らく私のように後悔することになるでしょう。
悪くはないケド… ★★★☆☆
他の方の言うように、画面を見る限りは地球防衛軍っぽいですが、ちょっと違いましたね。
悪い評価が多いようですが、そうでもないですよ?面白い!ってこともないケド。
以下のことが許せるなら、価格も安いし買ってみても良いのでは?

悪いトコロ:
○敵の数が少なく、防衛軍のような爽快感は皆無。
○2P同時プレイはない。
(最後の日本兵が2人いると変だから?でも味方っぽいのはチラホラ…)
○ジャンプがなく、少しの段差も跨げない。
○全体マップに敵位置が表示されない。
(敵全滅が目的のミッションではコレが結構キツい)
○敵が絶命したのか、倒れただけなのか判断し難い。
○銃弾がミッション持ち越しなのでスタート直後に“弾無し”の状態もありうる。
○弾を補充するためだけに周回作業が必要。
(一応、弾は購入できるし、周回すれば経験地も入ります)
○都道府県が舞台のうようなコピーだが実際は関係ない。
(各マップに名産品がアイテムとして落ちているダケ)
○こちらの接近に敵の反応が早く、攻撃範囲が広い。
(相当離れた場所から知らない間にダメージを受けることもシバシバ)
○射程距離の長い銃を入手しないと一方的に攻撃されることもあり。
○接近戦専用の武器が接近すると当らない。
○難易度が高めで、ある程度レベルを上げないと即殺される。
○そのレベルが上がりにくい。
○テクニックうんぬんよりゴリ押し傾向にある。
○アイテム倉庫がカテゴリー分けされていないので見難い。
○操作方法が微妙で画面が急激に回転するため、3D酔いにも気をつける必要あり。

あぁ、結構上がりましたね。
敵がもっと人間っぽく(思考がね)リアルな動きをしてくれると良かったかも。
で、良いトコロなんですが…実は上げる程のことは何もありません。
価格も価格なんで、こんなもんでしょうね。
防衛軍の出来が良すぎただけにアラが目立つだけの作品になっちゃいました。

何のために都道府県うんぬんを企画したんでしょうね。
コレ逆にマイナス。マイナスにしかならない。
その地域特有の地形、オブジェクトがあれば楽しいのに…。
このコピー見ると誰でもそうしてるって勘違いするよね。それが狙い!

悪いトコロを見て「そんなの関係ねぇ!」って思える方はどうぞ。