「ワインの香りや味わいはグラスのボウル形状によって変化する。」 世界で始めてブドウ品種毎に異なる形を開発したRIEDELリーデル（創始者） RIEDEL リーデルは個々のワインの個性を引き出すよう個別の ワイングラスを提供するという概念の創始者です。 RIEDEL リーデルは１７５６年にボヘミヤで創業し、 それ以来250年以上も一族でグラスの開発に取り組んできました。 世界中のワイン生産地に何度も足を運び、各地の生産者と何度もテスティングを繰り返し それぞれのワインの個性をもっとも引き出すグラスを選び抜いてきました。 RIEDEL リーデルのグラスで飲むワインが香り高く、 味わいが豊かに感じられるのは世界中のワインへの情熱が ガラス開発に注がれているからなのです。

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