やっちまってます。
★★★☆☆
安いのと外で観れるので購入。2,0とあり好きな作品がパワフルに処理されていると信じていたが、、ファン的には怒りですね。3D処理いらないです。もとの作品が一番完成されてます。個人的には声優もですね。でも安いしやはり映像もよいし外でみれるので買って損はないです。
満足はしないな・・・
★★★☆☆
まず、初版時に気に入らなかった(?)部分をCGで新たに書き起こしたっていうことだけども、結果的にそこだけが浮いているし、映像的にもこれで満足したとしたらあほちゃうか?っていうくらい、見てて違和感のあるCG画像だった(これで−1P)
ストーリーがそのCG画像の部分で分断されていること(さらに−1P)
CGじゃない部分が、押井氏のあの画像なので、TVシリーズ見ている身としては、素子が美形に全くと言っていいほど見えない(これで−2P)
ただし、価格面と音がよいことで+2P
(音が良い・・・には人形使いの声が榊原良子氏に変更されたことも含む)
まあ、外でも見れることを考えれば、買っても良いけども、初心者には初版が欲しいとこですなあ・・・
まずは大画面
★★★☆☆
攻殻機動隊という作品はかなりのハイクオリティであることは皆様はご存知だと思います。
だからこそ初めて攻殻を見る人にはまず大画面・サラウンド環境で見られることオススメします。
しかし数年前の作品といえどもこの価格は驚きですね。
ありがたい
★★★★☆
この前DVD、ブルーレイが出たばかりなのにUMDとはいえこの値段は反則じゃないのか?中古でDVDを買うより安いじゃないか。
しかし移動時や旅先なんかでいつでも好きな時に手軽に見られるのはすごく嬉しい。時間があったとしても、自宅でどっしりと構えて見るのはなかなか億劫になっちゃいますしね。
小説の文庫化みたいに他の作品もバンバンUMD化して欲しいもんだな。