私は尾崎豊が好きで彼のライブが見たいという方には、まず「約束の日」をお勧めします。
本作はこれに満足しない方に良いと思います。貴重なインタビューを交えて郡山のライブが
楽しめます。
　ただしinterviewやrecording documentの為に曲が途中で終わっているのは本末転倒ですね。
Scrambling Rock’n’Roll、ROSSANA、禁猟区最後まで見たかったです。もう少し買う側の気
持ちに立ってくださいということでホシ3つ。

でもボーナストラックは嬉しかったですよ。LOVE WAYの長すぎるintro
は編集されてますが。

アルバム“放熱への証”以降、亡くなってから出た商品は買いたくないと思ってました。
17年が経ち、当時買っていた“TOUR 1991 BIRTH YUTAKA OZAKI”を久しぶりに観ようと思ったのですが、VHSのため、テープがかみ…(笑)

悩んだ挙句、これを購入したのですが、買って損はなかったです。

声もものすごく透明に出ていて、ものすごくリラックスした姿で、しかも、全身全霊で魂が込められてる姿はかわらない。

ほんとに買ってよかったです。

ただ、MCがもっと観たい欲と、ロザーナなど曲が途中で終わるのが数曲あるので、星４つにさせていただきます。

　十代の頃に全盛期を迎え、世間では「十代の教祖｣とまで崇められていたが、本人はそのことに対して違和感と危惧感を抱いていた。
このライブＤＶＤは、尾崎のそんな誤った見方を払拭する、終始リラックスした表情の尾崎を垣間見ることができる。
特に彼のＭＣが面白い。漢文の話題を持ち出し、一人酒の芝居をやるあたりは、彼のユーモアがあふれていて、観ていてとてもほほえましい。

　しかし、この翌年、彼は突如としてこの世を去る。
我々に夢と希望を与え続けた、才能溢れるアーティストがこの世を去った。
今でも尾崎が亡くなったのは残念でならない。
自ら会社を立ち上げ、社長となり、このバースツアーで復活を果たした尾崎。
何もかもが順風満帆で、さあこれから、という時に、、、、、、。
あれだけの感性・資質を持った人だっただけに、本当に残念だ。
今ではもはや叶わぬものとなってしまったが、尾崎があのまま生き続けていたら、今頃どんな歌を歌い、何を我々に訴えかけているだろうか。
「放熱への証」ツアーがぜひ観たかった。

　そして、最後に,今十代の生活を送っている皆に一言。
それは、決して尾崎を誤解しないでほしいということ。
尾崎は、「若者の教祖｣でも、｢十代の代弁者｣でも、「神」でもなかったということ。
尾崎は、我々と同じく、生身の人間であり、普通の青年であったということ。
このライブＤＶＤを観れば、きっと私の言っていることに納得してもらえると思う。

　I LOVE YOU,OZAKI.

郡山のライブがいつでも見れるなんて・・・感動しました。
私はこの郡山のライブが２番目に好きです！！！（ちなみに１番は大阪球場です。）
尾崎の笑顔とお茶目なしぐさがたくさん見れるのでおすすめです。
また、自然と涙がでてきます・・・

星マイナス一にした理由は、永遠の胸が収録されてないところです。
この曲大好きなのに。なんで収録しなかったんだろう？
疑問です・・・。

さあライブが始まるぞみたいなDVDでこれこそライブだ！！尾崎の曲は自分自身のことを書いてるのがおおいが卒業などは自分のことじゃないのに勘違いしている人がいる。FUNなら本をよんでからきくべきだろう。この人は雑学がありライブ中にいきなり漢文の話を解説する。あー頭ええなっておもうかもしれないし調子こくなって思う人もいる。ちなみに神奈川はしゃしゃるなというらしい。まあおいといて。自分的にこの中で誕生が好きやー。なぜか？というと一番感情こめとるからにきまっとる？かな？わかりませんが。何か好きです。学生生活つまらない
。えばってる馬鹿な教師。こういいたい馬鹿なくせにえばるな。知識をつけた人が先生になるものだ。先生という職業は子供を信じることから始まるのに疑うことからはじめる。そんなに生徒を信じられないなら辞めるべきだ。勉強だけなら塾の先生になればいい。つまらない見返りが少ない通知表に振り回されてる生徒。なぜ教師に通知表がないのだろう？あったら対等にになりいい先生しか残らないと思う。すいません雑談していまいました。高校生の自分はこの尾崎の曲に共通点があるから共感できる気がします。１７という年は悩み多いときで一番いい数字なきがする。本当に人を愛すすばらしさもこの曲に入ってる。