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ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W 木目 GX-D90(Y)

価格: ¥20,790
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: オンキヨー
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デジタル信号からピュアなアナログ信号を生成する回路VLSC搭載によって音質向上を実現。96kHz/24bit対応 光デジタル入力端子搭載。高品位な15W+15Wアンプ搭載。90kHzまで再生するバランスドーム型ツィーター。ウーファー、ツィーターとも砲弾型ダストキャップを採用。スピーカーのキャビネットには、硬度が高く響きの良いMDF(Medium Density Fiberboard)木製キャビネットを採用。自然な木目を活かしたモデル。[付属品]RCAステレオピン⇔ステレオミニプラグコード×1(1.5m、金メッキ)、Lch接続コード、チューニング用コルクスペーサー■本体サイズRch=123W×229H×195Dmm・3.2kg/Lch=123W×229H×178Dmm・1.7kg / 形式:アンプ内蔵2ウェイバスレフ型入力インピーダンス:47kΩ以上再生周波数範囲:48Hz~90000Hz クロスオーバー周波数:10000Hz使用スピーカー・ウーファー:9cm OMFダイヤフラム・ツィーター:2cm バランスドーム型 最大出力:15W+15W 入出力端子:デジタル入力×2(光1/同軸1 切換)、アナログ入力×1(RCAステレオ/金メッキ) ヘッドホン出力:口径3.5mm/ステレオ/金メッキ サブウーファー出力:RCAモノラル/金メッキ デジタルINサンプリング周波数:32、44.1、48、96kHz/24bit対応 外形寸法・Rch:幅12.3cm×高さ22.9cm×奥行き195cm ・Lch:幅12.3cm×高さ22.9cm×奥行き178cm 質量・Rch:3.2kg ・Lch:1.7kg 電源:100V 50/60Hz 消費電力:34W (電気用品取締法) その他:防磁設計(JEITA) 付属品:RCAステレオピン⇔ステレオミニプラグコード×1(1.5m)(金メッキ)、Lch接続コード、チューニング用コルクスペーサー /
惜しい。 ★★★★☆
他の方のレビューの通り、コストパフォーマンスは非常に良いと思います。

全体的にバランスが良く、高音が特に良いです。
アコースティックギターの響きがいいです。

低音に関しては音がこもっています。
そして、少し物足りなく感じられました。
木製のスピーカースタンドと2種類のインシュレータを試し、
3点設置4点設置といろいろ試しましたが、どうも低音に力強さが足りない。

スピーカーのBASSツマミやプレーヤー側でイコライザをいじれば強調されて、
低音の量は増えますが、低音の質・力強さに関してはあまり変わりません。
スピーカーのサイズ的に限界なんでしょうかね。

結局、サブウーファーを購入して問題解決しました。
背伸びして上位機種を買ってれば安く済んだかも?とも思いましたが、
今ではかなり満足しています。
コストパフォーマンスに優れる ★★★★★
設置する普通のスピーカーは、ヘッドホンやイヤホンに比べて音が逃げちゃいますので、いいパフォーマンスを期待するならば部屋からこだわらないといけません。我が家は音楽鑑賞仕様になってませんので、これまでヘッドホンやイヤホンにはこだわってきましたが、スピーカーで5千円を超える商品の買い物は初めてです。

あまり期待はせず、結構レビューもいいことだし作業用にBGMを流す程度の時には十分使えるんじゃないかな〜くらいのノリで購入してみました。

確かにいい音がしますね。ピアノの低音域もしっかり鳴ります。スピーカーからの距離が近い位置で使用することが多いというのもありますが、想像以上にいい音がします。ある程度馴染んできたらもっと音がよく鳴るようになることでしょう。

まあものすごくいい音というわけではありません、それはもう部屋からこだわらないといけないでしょう。しかし、コストパフォーマンスとしてはいいスピーカーだと思います。
下品な低音 ★★☆☆☆
好みでの評価です

good
クリアな高音
アコースティック向きなスピーカー

bad
切れが無く、変にブーミーで下品なウーハー

数千円の安いPC用のスピーカーからなら買い換える価値はあるでしょう。

入門機の定番と言う評判は嘘ではなかった ★★★★★
本日ヨドバシで衝動買い.上位機種のONKYO WAVIO パワードスピーカーシステム 15W+15W GX-100HD(B)も検討したが,重さ的に自分で持って帰るのは本機が限界と考えてこちらを選択した.

使用目的はベッドサイドに置いたMacBookに接続しての使用で,15w×2の出力をフルに使うことはまず無いと思う.これまで検討対象としてヤマハ ブルートゥース対応パワードスピーカー NX-B02(W)ホワイト NX-B02W,BOSE Companion2 II マルチメディアスピーカー(ブラック),ケンウッド デジタルアンプ&スピーカーシステム CORE-A55などを考えた(音質よりも配線のシンプルさで)が,最後のCORE-A55について調べているうちに,ウチのMacBookにも光オーディオ出力コネクタがあると言うことを購入後3年にして初めて知ってしまい,最終的にオーソドックスな本機に落ち着いた.

音質的には少しこもった感じがするし,高性能なツィーターが搭載されているというがそちらへの出力が弱い気がするのだが,これからエージングすれば多分改善するだろうと期待する.ただ,バスレフの反響特性のせいか低音域はやはり特定のキーのみ強調されている気がする.特にエレキベースの入っている曲に顕著である.

購入後になってあちこちのレビューを読んだが,「自他共に認めるオーディオマニア」と「オーディオ入門者」とで,これほど評価が正反対になる機種も稀有であろう.メーカーサイトに寄せられた本機の感想の中には,「このスピーカーを買うことでオーディオ投資と言う魔界に足を踏み入れてしまいそうだ」と言うのもあり,わたしもその方向に進みつつあるかも知れない.
俺は満足 ★★★★★
今日届きました。レビュー、ほかサイトの口コミを読むと低音が出るという意見が多かった(ただ低音が控えめですとおっしゃる人もいた)ので重低音好きな俺はこれを買いました。上ランクには予算がないので手が出ません。でもこれでも凄い重低音です。あ、よくある安いサブウーハーのブーブーいう重低音じゃなくて感じの良い重低音です。でも、普通のパソコンだと低音はあまり出ないかも。。。俺はQosmio使ってるのでPC側でも低音・高音が調節できるんですよ。で、そのレベルを普通にすると、本機のBASSつまみ最大にしてもあんまり重低音ってほどではないです。まぁ別途サウンドカードとかっていうのを買う人には問題ないんですかね??ちなみに本機のつまみの調節幅はあんまりないです。−〜・〜+とかいてありますが上下幅はそこまででもないです。
まぁこのスピーカは早く言えばミニコンポのスピーカーです。無論、そのへんの安物スピーカーなんかとは比べ物にならん音質です。
大きさもミニコンポのスピーカーくらいです。寸法調べて約23cmとあんまでっかくないんだな〜り思ってましたがまぁまぁな大きさです。右側の本体裏側は放熱も兼ねてるようで使用中は結構熱くなります。

あと嬉しかったのが低音あげても人間の声が比較的聞きやすいことですかね。よくサブウーハー付スピーカーで低音あげると迫力はあるものの人の声が超〜聞き取りにくくなってしまうんですよ。でもこれは声はクリアなままにしてくれるので助かります。

とりま、僕は2480円で買ったサブウーハー付きスピーカーシステム(安物)がなんと3週間でこわれた(なんか低音あげて聞いてたら低音の振動で内部がいかれた??)らしく常時サテライトにノイズが入ってしまい返品とか修理もめんくそいので思い切って奮発しました。
やっぱスピーカーってのは値段なんです。比例します。

安いやつ買おうとしてるならこれ薦めます。

ipodにつなげても、結構低音でました。
いい音、いい見た目 ★★★★☆
前使ってたPCスピーカーが3000円くらいので、もうちょっといい物を買おうといろいろ調べてこれに決定。 音はもう前のとは比べられない。 特に聴こえなかった低音の音が聴こえてきて新鮮。 見た目も、木目がシンプルながら落ち着いた色見で気に入った。 画像よりもちょっと暗めの色かも。 某尼じゃ100件以上レビューついてるのにこっちじゃ全然ついてないから書いてみました。