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エンジニア ニブリングツール TZ-20

価格: ¥2,120
カテゴリ: Tools & Hardware
ブランド: エンジニア
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【用途】金属板などのカットに。切削工具。【特徴・機能】シャーシBOX、ロボットの製作など金属板の切抜加工に最適です。自作パソコン用のアルミの加工にも最適です。素材の中を切断する場合はφ9.5mm位の下穴を開けてから作業して下さい。ハンドル操作でラクラク作業できます。先刃交換式で経済的です。【仕様他】切断能力:1.5mm以下(アルミ板)・ステンレス板(0.6mm以下)・鉄板(1mm以下:熱処理されていないもの)。
安いなりの使い心地 ★★★☆☆
たまにしか使わないので、自宅用のは安いこちらにしました。
作業性はホーザンの製品のほうが快適です。使い比べるとその
差は歴然です。作業時間が違います。でも家では1年に一回
出番があるかどうかなので、これでいいです。銅板をパコバコ
とくり抜くには重宝します。

頻繁に板金加工をする人にはこちらは不向きです。

板の真ん中部分をくりぬくには、はじめにニプラーの刃を通す
必要があるので、別途ピンバイスとリーマーを用意してください。
アホくさいほど使いにくい ★★☆☆☆
安くて評判も良さそうだったので購入してみました
この類の道具を使ったことが無かったのでまぁこんなもんなのかな〜程度に思って使ってました
が、職場の人がホーザン製の物を持ってたので借りてみたらあまりにもの使いやすさの違いに驚きました
まず、エンジニア製の物は握る時指を添える位置によってはグリップを握る時肉を挟んでしまいます
私は買った当初から注意していましたが友人が物珍しさで試しに鉄板を切ってみた時指の肉を挟んでしまいました
逆にホーザン製の物はグリップを思いっきり握ってもグリップの間に十分な幅が開くので指の肉を挟んだりする事がありません

板を切り抜く時はエンジニア製の物は刃の部分が引っ込んでまた頭を出した時に何故か鉄板の切れ目をうまく抜けずに引っかかるのでいちいち刃を切り口に”当てなおして”使用しています
なので結構手間と時間がかかるのですがホーザン製の物は全然そんなことは無く、鉄板を切った後に刃の頭がスムーズに鉄板の切れ目を抜けてくれるので”当てなおす”こともなく簡単にどんどん切っていくことが出来ます

切るために握る力もそれほど大差ありませんが・・・ホーザン製の物の方が握りやすいです

値段で決めるか、使いやすさで決めるか・・・
私の場合は安物のエンジニア製のハンドニブラーを買って後悔しました
やまさん ★★★★☆
切れ味最高。
でも、破片がたまに詰まるのが難点。
ニブリングツールTZ-20を使ってみて ★★☆☆☆
いままで他社のハンドニプラーを使っていましたがTZ-20の形状から使いやすいだろうと思って購入しました
実際使用してみるとグリップ部分が細いがため想像以上に力が要ります、非力な男性や女性では1mm厚のアルミ材でも10回もカットすれば手が痛くなるのじゃないでしょうか
他工具のラバーグリップを加工取り付けして現在使用しています
オプションでもいいからラバーグリップが製品化されればいいと思います
ケース加工にはコレでしょ。 ★★★★☆
ML115G5のMBや電源交換用に!!と思って購入しましたが、そこまでふみきれなかったので、今のところはちょっとしたケース加工にしか使っていません。

キレイに加工するためには握力と根気と金属加工用のヤスリによる仕上げが不可欠ですが、お手頃価格で入手できるニプラとしては、充分な品質ではないかと思います。
替え刃が購入できるのも+ポイントですよ。