タイトル的にはむしろ「龍の紋章」
★★★★★
20巻でのもやもやした気持ちをふっとばす、素敵な番外篇でした。
ああ、私が「英国妖異譚」で読みたかったのはコレだ! と思った。
やはりユーリが可愛くて、それをシモンが甘やかして、といったのがとにかく楽しくて、嬉しい。
これで、第二部が待てます……。
12月に出たので文庫タイトルが「Juyeux Noёl」なのでしょうが、この本の大半を占めているのは「龍の紋章」です。
でも、どちらもとても良かったですよ!
もちろん、表紙からもわかるとおり、相変わらずかわい千草さんの絵は生き生きとしてて美しいです!
ここを入り口にすべきではないので、本編を読んでない方にはオススメしません。
でも、20巻で「えええええ」と思った後、これを読むのを躊躇している方がいたら是非。
とても楽しくて面白かったので、オススメです。