衝撃のDVD8巻。「ガンダム」シリーズにおいては、ヒロインと主人公が戦うのは運命(FATE)。だけど、ここまで激しい展開があっただろうか。ステラに新型の可変モビルスーツ・デストロイガンダムが与えられた。圧倒的な破壊力で大都市を破壊するデストロイ。キラは戦いを制するためにフリーダムガンダムで止めようとする。シンはステラがデストロイに乗っていることを知らずに戦場へ向かう。またしても、三つ巴。敵と味方がわかりあえたとしても、世界はそれを許さない。憎しみの連鎖を誰かひとりが止めたとしても、その憎しみは癒されたわけじゃない。まさに物語全体のターニングポイントとなったPHASE-29からPHASE-32を収録。シンの慟哭が世界を揺らす。これは見逃せない。(志田英邦)
頭の悪い人が頭の悪い人のために作ったアニメ
★☆☆☆☆
戦争という悲惨な状況を打破する方法さえ持たずに
意味の無い事を喚き散らしながら 防衛軍と侵略軍を襲撃し 戦火を拡大させる
そんなテロリスト達が正義であると看破した衝撃的アニメ。
これを創った人も
これを観て面白いと感じる人も
間違い無く頭がオカシイです。
この巻と9巻を買えばデス種はいいと思う
★★★★☆
評価低いねぇ
さすがにこれはないわ
総括したら星2つかもしれないが8巻はちゃうやろ
みんな感情的になりすぎてないかな
美男美女ばっかとかMSがころころとか8巻のレビューで書くことじゃない
さてこの巻のレビューですが
まあ普通に面白かった
シンとステラの最後の絡み
この巻と9巻が作りたくてシンが主人公になったようなもん
特に印象的だったのはステラが余計な御託を並べないで
表情と叫びだけで感情を表現していた場面
人間本当に悲痛な時は脳なんて停止するもんだ
そして見逃せないのが9巻
再度大切な人を目の前で失う無力感を味わったシンが復習に燃え上がる巻です
この巻であのフリーダムを叩き落とします
8巻と9巻がデス種の山場です
そして後は下り坂なのは・・・・ないしょ
こう考えれば視点の移り変わりが理解できる
★★★☆☆
いいですか?主人公はシン・アスカではなくアスラン・ザラです。キャラクターに罪はありません。これを作った監督夫妻に罪があるんです。だからキラたちの悪口はいい加減やめてください。監督夫妻が誰が主人公かをきちんと示さなかったのが悪いんですから。
使い回しに総集編(笑)
★☆☆☆☆
放送当時から思っていた事ですが
このアニメは絵の使い回しや総集編が多すぎです
使い回しをするなとは言いません
限られた予算でアニメを作るので
少しでも安くしようとするのは仕方ない事です(それでも運命は多すぎる)
しかし、総集編ばかりなのは納得いきません
一年間のアニメで総集編がほとんどをしめている
考えてみてください
この運命が全25〜6話の深夜アニメだとしたら
総集編なんていれてたら話が足りません
そもそも総集編は外伝的な話しでするべきです
結論:運命は深夜にすれば良かったんじゃない(笑)
ステラは死ぬのが怖いって泣いてたんだぞ!(シン風に)
★★★☆☆
MA=ビグザム、MS=サイコでせっかく出てきても真新しさが感じられないデストロイ。その後はほぼ雑魚扱いで薄まる存在感(泣)ステラを死なせるためだけの機体ですか? ネオが落とされ、機体にもダメージを受けてパニックになるステラ。シンの声に一瞬我に帰るもフリーダムの姿を見て再び平静を失う。この時ばかりは完全にキラの行動は裏目ですね。 スパ○ボZではフォウのサイコと一緒に登場。やはりと言うべきか(笑)このゲームやればAAとキラの行動がいかに不可解で正当性に欠けるかよくわかりますよ。キラの不殺行為も、戦闘力を奪われて戦場に放置されれば他の敵の的になる危険が増すと言う苦言をしています。 このアニメは子供達の前を行くべき大人が居ないんですよね。そういう絡みが一切描かれず、シンを取り巻く空間が凄く狭く感じます。 なんかシンのキャラクターって戦争ものじゃないロボット系だと思うんですよ。純粋な熱血系ヒーローというか…ホント難儀な作品に生まれてきちゃったね。あ、ステラはゲームだと条件を満たせば終盤仲間になってくれます。スパ○ボのお約束('∀`)