買いです。
★★★★☆
ハニーボーイ・エドワーズがですねぇ、なかなか曰く言い難いものがありまして。正直、ナヴィゲーターのジョン・ハモンドはLDで最初見た当時、なぜこいつがとわけもなく反発したりもしましたが、時間が経つにつれて、その持つ意義がいや増し増す、そういった作品です。
心打たれるデルタ・ブルースマンの演奏とコメント
★★★★☆
ジョン・ハモンドがナショナル・ギターを小脇に抱え、ロバート・ジョンソンの縁の土地、縁ある人物に触れるドキュメンタリー作品。なかでも、生前のロバート・ジョンソンと行動を共にした、ジョ二ー・シャインズとハニー・ボーイ・エドワーズの演奏とコメントは重たく、心に響きます
プレイは本物のブルース
★★★★☆
DVD! ロバート・ジョンソンの映像を期待した。期待はふくらんだ。しかし、やはり映像は無かった。
でも、このDVDはすばらしい。演奏しているのは、本物のブルースメンだった。出てくるサウンドは本物のブルースだった。 特に、ロバート・ジョンソンの謎を追い続けるジョン・ハモンドのプレイにはしびれた。 ロバート・ジョンソンをこれだけやれるのは、彼だけだろう。