私は、如何に負けを減らすかということと、資金管理とトレード手法の調和こそが
トレードで生き残るために必須の条件であると考えており、このレポートでもその考えを
反映させています。

特に損切りポイントについては非常に客観的で、誰にでもわかるようなルールにしてあります。
エントリーしたら、すぐに損切りの逆指値をいれることを推奨しています。


使用する時間軸

2時間足、1時間足、15分足
基本的には2時間足と1時間足で相場の流れを把握して、15分足で仕掛けていきます。


使用するインディケーター

ボリンジャーバンド、EMA10、ADX


推奨通貨ペア

得にはありませんが、私はユーロドル、ユーロ円、豪ドル米ドルでトレードをしています。
トレンドの発生しやすい通貨ペアなら何でもいいです。

・チャートを一目見ただけで、ロングを狙うのか、ショートを狙うのかがわかります。

・具体的なエントリー・エグジットポイントがわかります。

・ダマシが発生しそうなポイントがわかります。

・トレードを厳選する事が出来ますので、余計なトレード(負けトレード)が減り、
結果的に利益を残すことが出来ます。

・本手法において適切な資金管理法を学べます。

・トレード内容がより一層わかるようになります。

・トレードの四大病(損切りできない病、ポジポジ病、チキン利食い病、ポジれない病)
の克服方法がわかります。