この話は見た目に自信のない女性（ベティー）が「見た目が１番」の職場で働くことになり、そこから毎日夢を叶えるために頑張るベティーの話です。
ベティーはいつでも自分らしくいることを大切にしていて、そしてとてもポジティブでとても元気をもらえるドラマです。ベティーだけでなく家族も上司も出てくる人全員が個性的でとても面白いです。よくある女の子が見た目を変えていく話ではありません。
　明るい＆面白い＆オシャレ＆ポジティブ＆個性＝『アグリーベティ』です。
　ベティー大好きです。マークとアマンダのコンビも最高です。

今、BSで3やってるけど、相変わらず、吹き替え下手くそだよね。

もっと自然体で喋れないのかね?
外人に対し異常に意識し過ぎじゃねぇの

このメンバー、田舎もん丸出しの吹き替え人だね。

CMから見るとただの恋愛コメディにしか見えないですが
もっと、「デスパ妻並にドキドキするドラマ展開」であることをアピールしてほしいなぁ。。
人物視点がテンポよく変わり秘密がどんどん解き明かされていくのは爽快。
男でも十分楽しめます!

パロディも豊富なので映画好きにもオススメ。
ちなみに五話から面白くなるので途中挫折はもったいない。
中毒性が高いので他のドラマがつまらなく思える危険大です。

実はありがたくない理由から、ファッション誌編集長のアシスタントに採用された
主人公のベティが、周りの雑音に負けず、ライターを目指すポジティブな姿は、
次第に周りの人の見る目を変えていきます。コメディとは言っても、
空気の読めない登場人物のドタバタとは全く違い、非常に爽快感が残る面白さです。
「イケてない」と言われるベティと、取り巻くファッション業界の頑なな美意識との
対比を見せられると、身の丈に合った、地に足の着いた生き方の大切さが良くわかります。
ヴァネッサ・ウィリアムズ演じるウィルミナを始め、敵キャラが濃くて面白い。普段は
意地悪でイヤミな同僚達が時折見せる弱さや本音、素直でない優しさが、見る人を
ホロっとさせることも多く、それも魅力のひとつです。
華やかに見える彼らの大半は、実は家族との関係に恵まれない人ばかり。そんな中、
一貫しているベティの賢さと、他人を思いやる優しさ、家族（多くは亡き母）から
与えられた躾の良さが際立ちます。自分や他人を偽る生き方を良しとしない、
時折迷っても流されない、そんな潔さが多くの共感を呼んでいるのではないでしょうか。

一話見た人はきっと続けて見たくなるドラマだと思います。こんなに小分けにしなくても
良かったのに、と思いますが、迷っている方はぜひこのVol.1を。きっとベティの世界に
引き込まれます。

面白かったです☆ 面白かったけど、アグリーさが原因で色々イジワルされてるのは、ちょっと可哀想だったな。 出版社であんなにダサイ格好してるとしょうがないのかな。でも、頑張ってる姿には好感が持てます☆
編集長のダニエルは最初は嫌な感じだったけど、だんだん好感度アップですね。これからどんな風に展開していくのか楽しみです。