モオーグラビアは辞めた方がいいと想う細いからあまり見栄えが悪い。俺は紗綾のような若い女の子が好きグラビア20代前半まで

小阪由佳の爆弾発言の真偽は確かめようがありませんが、芸能界なんて、改造してナンボ、なのに出し惜しみはダメでしょう。

せっかく投資して造り込んだのなら、魅せつけないと!!グラビアは水着の具合で加工がバレにくいんだから、頑張りなさい。

この作品の内容は、前の方々がおっしゃっているとおり、いつもの彼女の作品の範囲内であり、特筆すべきような演出はありません。 アップテンポのBGMが流れ、全体にキャピキャピした明るい仕上がりで、まさに南国の昼下がりをイメージした感じです。 全体の8割は水着で面積は小さめで水着のチョイスも良いでしょう。しかしながら、最近の彼女の作品にはよくあることですが、顔と胸ばかり強調して撮っているので、せっかく露出の高い水着も意味なしです。水着のボトムも小さめなので、もっと全体像を撮ってもらいたいものです。 また、全体にただ明るい内容ではなくて、夜をイメージさせるシットリしたシーンもあっても良いのでは。 類い稀のスタイルと、その素晴らしい美貌で他のグラドルとは格が違い、美人すぎるグラビアアイドルと言っても過言ではない彼女ですが、DVDに関しては、これ以上の露出、下着のシーンやセミヌードなどの演出は、おそらくないでしょう。ましてや、擬似的な行為など不可能なことです。この作品にしても、昔からあるアイドルのイメージビデオ的な手法でオーソドックス過ぎてなんの捻りもない。 私も今回の作品は、かなり期待したのですが、まったく期待を裏切られた感じです。 これは、私の予測ですが、最近の彼女の雑誌のグラビアを見ると、セミヌードやランジェリーショットは、DVDではなくて、写真集に載るのではないでしょうか?雑誌のグラビアでは、かなり露出が多く下着姿の写真もあるので、そういう方向になるのではないかと感じます。 今回は、彼女のファンということで甘い点数にしましたが、次の作品が早くも7月頃に発売されるというこで、「無敵」と同じ発売元とあるので、一応期待はしてみますが、前述のレビューにも、「もう熊田曜子は卒業」 「相変わらず」「もう懲りた」等、手厳しい評価があるので、次回作が全くの期待ハズレだった場合は、私も率直に厳しい意見を述べたいと思います。 最後にこの作品は、熊田曜子のファンでなければ特に見所はないということです。

殆ど期待をせぬ状況でありながらまたしても購入。
しかし今回の作品は予想よりも頑張っていて、ここ数作の中で比較すれば出来は決して悪くない気がする。
水着のチョイスもいいし、黒のボディースーツで全身を身に纏い胸を強調したりと新機軸も見受ける。
とは言え、勿論擬似的シーンもないし、更に下着になるでも無く、ましてや手ブラになるでもない
いつもの彼女の作品の範囲内であるのは間違いない。

ただ今回の作品で気になったのは、水着の面積の小ささや結構接写シーンでも頑張っているのに、
見ている方として極めて実用性が薄いなと感じる点。
マンネリだと言ってしまえばそれまでだけど
全く反応しない出来となっていて、その理由をアレコレと考えてみて出た結論、
それは簡単に言うと全体的なトーンが女性が見たらセクシーという描写で統一されているからなんだと思う
だから思い切り男性目線でみている私なんかには、面白みが感じられないんだろう
やっぱりそういう視点（女性から見た目線）はグラビアアイドルの作品に最も求めていない部分なので。

相当にタフな想像力を働かせるか、彼女に１００％ハマっている人なら問題ないかもしれないが
単なるスケベ野郎の私には、厳しい評価になってしまう。ファンの人はお許しを頂ければなと
私は彼女の作品としては「陽光スイーツ」と「無敵」それから「フェイバリット」これがあればいいかな

少し手厳しいレビュータイトルにしましたが、そう、それは、まさに私
のこと。懲りずに、また彼女のＤＶＤを購入してしまった私のことです。
それも、発売日に。
懲りない奴と明確に自覚しながらも、購入してしまう様は、つまり「依
存症」です。彼女のファンであり、彼女のことが好きだからでしょう。
しかし、この作品を観終わって、私の中で、何かが変わりました。

内容は、前作とは打って変わって、終始、ノリの良いＢＧＭ。
いつものように水着率だけは悪くはなく、水着の面積も小さめで、これ
までの作品の中でも、今作品は頑張っている印象は受けました。
今作品も、乳揺れ等のサービスは当然、無く、全編に渡り、特筆すべき
点はありませんが、今までの彼女のＤＶＤの全作品の中で比較して、
今作品は、上位にランクされるのではないかと思います。
簡単に見積もって、４位か、５位ぐらいかな。

しかし、私の中で、今以上、これ以上の彼女の伸びしろは、もう無いと
分かって観ているので、単純に面白くない。観る時のワクワク感なんて、
もはや一切無く、「観なければならない」というような何か変な義務感を
持ち、非常に冷めた目線で、彼女のＤＶＤを観ている自分に気付かされ
ます。
数多くのグラビアアイドルの中でも屈指のスタイルの良さと、彼女の残
してきた功績は勿論、認めるが、熊田曜子並みのスタイルの良いグラビ
アアイドルは、少なからず、他にも居るし、尚且つ、スタイルが良くて、
もっと潔いグラビアアイドルは沢山、居ます。
それでも、グラビアでのこの現状の熊田曜子を称賛するのは、オリンピック
の日本代表選考会で優勝しながら、過去の実績により、他の選手が代表
に選ばれるようなもの。
実績を抜きにして、単純に、グラビアアイドルとして選考した場合、私の
中で、熊田曜子でなければならない理由が分からなくなりました。
この作品を観終わり、熊田曜子でなければならない理由を見失いました。
今までの作品の中では、頑張っている印象は受けましたが、それ程の
ことを思うぐらい、特筆すべき点は、今回もありません。

私は、今まで彼女の作品は、無条件で購入してきましたが、それを見直
す時期、いや、熊田曜子から、もう卒業する時期に来ていると感じます。
その思いに達するのが、すでに遅いぐらいでしょう。
「懲りない奴」とは、私のことでもあり、熊田曜子のことでもあるのです。

私とは違い、それでも「熊田曜子でなければならない」という人は、購入
して損は無いでしょう。