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ベテランギタリストのフレーズがすごく、ヘビメタのフレーズは何でもこいのできばえだとかなんとか、そんな記事を見て早速レコード店に買いにいったものだ。但し、当時はオジー自体日本ではあまりメジャーな存在ではなかった。ブラックサバスよりも、当然レッドゼッペリンやレインボー、クイーンが数段メジャーだったはず。
しかしそのアルバムを聞いてぶっ飛んだ。メンバーは、オジー(当然ボーカル)、ボブデズリー(ベース 元レインボー )リーカースレーク(ドラム 元ユーライアヒープ)のブブリティッシュベテラン組に無名のベテランギタリスト「 それがかのMR.ランディローズ」だった。
当時、オジーの情報源自体すくなかったのだろうが、LPのジャケットの裏にはブロンドの髪をかき鳴らしたホワイトレスポールカスタムを引きまくる青年が写っていただけだった。
とにかく、オジーのボーカルの存在感はもちろんだが、クラッシクのエッセンスを基盤に発展させたランディーのギターサウンドは衝撃的だった。但しアルバム2枚をオジーと作成しあの世にいってしまったのだから、神様も本当に気ままなものと当時はそう感じた。ジョンレノンもそうだが、天才はやはり早死にしてしまうのか?しかしながらランディは若すぎると。
本件のアルバムだが、とにかくオジーのヒット曲がメインにアット武道館の臨場感も交えなかなかの仕上がりになっている。
とにかくオジーのバンドには、うまいギタリストが多く在籍していた。
ランディはもとより、ブラッドギルス、JEリー、そしてザックワイルドなど。聞く側にとっては甲乙つけがたいギタリストたちだろうが、とにかく全アルバムを通してギターサウンドすばらしく、楽曲はもとよりギターサウンドと他とのコンビネイションが他のバンドと比べ昔から傑出していたとおもった。当然、今度のライブアルバムもしかりであり、ザック特有のごっつく図太いギターサウンドやチョーキングビブラードは健在で、ハーモニックスとグリッサンドに速弾をまぜたバッキングやオブリガードはやはりかっこ良すぎます。
とにかく自分にとっては忘れられない名曲の数々がぎっしり詰まった、
ヘビメタクラッシクアルバムでもあり、こんなに熱く熱唱できるオジーにはいつまでも一線でがんばってほしいとそう感じた。
とにかく聞いて絶対損しないそんなライブアルバムに仕上がっていると
思う。自分としてはランディローズのプレイはとにかくNO.1なのだが、
ザックワイルドの破天荒なギターサウンドそして確実なテクニックも
なかなかのものと思う。現在のオジーにはやはり、ザックが一番似合う。