内容は「爆笑問題の漫才」と「山中秀樹による2008年のニュース」の二つが別々に入っている。まず漫才の方を見てみたが、スタジオのセットが「う〜ん・・・」て感じ。なんかアンバランスというか、カラフルっぽいのだけど調和が取れてない感じで、セット見たとたんにテンションがダウンした。ＤＮＡのらせん構造みたいなデザインもあったし…、まあ、それはさておいても、太田さんのボケもイマイチで、”あり得ないようなたとえ”のボケで笑えなかった。会場のお客さんはけっこう笑ってた印象でしたが。田中さんが説明しようとしているときに、太田さんが”しつこすぎ”の横からチャチャ入れたような所もあった。山中さんのニュースもなんかほとんどが暗い感じのニュースばっかりで、そもそもなぜ、漫才のＤＶＤの中に真面目なニュースが入っているのかが謎。「爆笑問題」ということで期待して購入したが、これは買って損したかも。

現時点で最高に面白い漫才です！
爆笑問題の漫才は時事ネタなため時間が経つにつれてネタの鮮度が徐々に落ちていく。
これは事実かもしれない。
しかし、これを書いてる現在ならまだ間に合う。
まだ１００点満点かそれに近い状態で観れると思う。
そして５年後、１０年後に観たら懐かしい当時の社会を思い出せると思う。
でも旬は今だと思うので是非早く観て欲しいです。

今まで通り、２つ・３つに分けてやってほしかったですね。
発売する時期も、２０周年に合わせたのかもしれませんが
ちょっと中途半端でしたね。内容は十分面白かったのですが。

特典ディスクには以前の２つのように料理コーナーを設けてほしかったです。

内容は　いつものように　面白く　お勧めですが、画像が　2世代前位の画像で
セットが原色基調　で衣装も原色、無駄な？カメラの切り替えが多く
目がチカチカし 60分の通しても漫才なので　休む暇がなく非常に目が疲れてしまう。
今まで通り20分　3セットのほうが　良かったかも。
足元から写すカメラもピンボケで　大きいテレビで見ると気になるかも。
爆笑問題以外の製作者にやっつけ感が感じられます。
辛口ですが内容は非常に良いです。

爆笑問題の漫才は間違いなく、面白いと思います。
あの掛け合い。
最近の芸人さんたちでは真似出来ないです。
どんな映像が入っているのか、楽しみです。