3Dテレビ効果の新たなる発見
★★★★☆
3Dテレビが発売され、2010年8月内では、パナ、ソニー、シャープと発売されている。一部のパナの3Dを除き2Dを疑似3Dに変換する機能がついている。私の場合ソニーのHX800で見たのだが3DCGを使った戦闘シーンは立体効果が得られた。現時点では、ソフトが普及しておらず、少しでもこうした効果が得られるのはうれしい限りである。トイストーリーなど全体的に3Dで処理したものは、メガネをかけてもそれほど違いが分からず、ゼロのように2Dの背景に3D戦闘シーンは見やすいのか?
新たなる発見が出来た。
しかし、1時間も見ていると非常に眼が疲れた・・・。
フォッカー昔の方が老けて見える
★★★☆☆
「過去にこういう話があったんだよ」的な作品。
長い人気シリーズではこういうシリーズが発生するモノで
今までのファンがちょっと納得できないような設定変更とかもあるけれど
この作品で一番気に入らないことは
「プロトカルチャー」
って言う言葉をもうこの時代で使っていることだ。
このがっかりさは
『ガンダム08MS小隊』で「あの時代ですでに連邦にMSが配備されていた」
というあの残念感に似たものがある。
・
ストーリーで気になったのは最終話の内容が1本に詰め込みすぎ…
モノローグの「こうなってしまったから出撃します」な部分とか作り方としてはすごい乱暴に感じる。
2〜4話で余裕を持たせすぎだったのでは?
ラストのぼかし方もそれ以降の時代のシリーズの事を考えてぼかしたんだろうが…
初めて見た時は????????となった事を覚えている。
でもマクロスって作品全部「劇中劇」っていう設定らしいですから
あまり気にしてもしょうがないですね。
思っていたより
★★★☆☆
思っていたよりはおもしろかった。ただ、もともとの評価が低かった為、多少良くても標準といったところ。マクロスアニメに共通する、主要キャラ以外があまり目立たない内容なため世界観が狭く感じた。
高すぎ…
★☆☆☆☆
いくらブルーレイとはいえ二枚組で二万円って…。レンタルで一度見た事あるので興味はありましたが、このお値段では貧乏人には手が出せません…。内容自体は面白いし最新作のフロンティアにもリンクしている所もあるのでお金に余裕がある人はどうぞ。
なかなか良いが・・・。
★★★★☆
他のかたも仰っていますが、マクロスというよりは雪風のようなイメージですね。
通常の空母から発艦するバルキリ−やドッグファイトなど、中々楽しめます。
特にバトロイド同士の戦闘は、マックスの戦いかたを彷彿させますね。
ただ、全5話という非常に短い時間にたくさん詰めすぎです。
反統合勢力についてももっと描いてほしかった。
「敵にも敵の道理がある」的な展開でしたが殆ど触れられなかったし、
敵エースも、実力が上でしたね。
「鳥の人」については話が壮大すぎな感も。
というか、途中から「マクロス」ではなくなってるんじゃ・・・?