*キリスト意識も仏陀意識も古神道も、神教につながる教団のあらゆる教えも、必ず
ここ~~ろ、慈しみ、愛、摂理、霊界神界への礼節などなどに一致の点はあるわけで、
欧米のキリスト協会が混乱している歴史を知ると、やはり世界の’雛形日本は
古神道を抜きにしては進めないだろうと、そう思えます。
*それで青年陰陽師がテレビで活躍したのも、ヒットしたのも、
こういう歩みへとイザなわれる流行道だった気がする。
/まったく、間違い~~だらけの聖書であっても「イザヤ」という預言者のその名のとおりに
日本は「いざやーいざやー見にゆかん」の桜の童謡歌のとおり。
*「桜」ことSac-ra-ment~~ 「聖体。神聖な物、象微」などを意味する
そのサクラ:聖の花の国。国花を桜に定めた国。
*Holy;Sacred;Saint=「聖なる」の意。だから、サクレド意識世界へと
カミという根源力の出現に導かれ、また世界を導く任がある国。
*以上、自分流の解釈ですけれど、、/
再び「サクレド桜さき満ちる美しきヤマト」のそんな姿を見たい。
著者も同じ想いでおられ~~る気がする自分です。
**最後までレヴューを読んでくださった方に、、心からありがとう。~