GlobalSat SiRFstarIV BU-353S4(USB)GPSレシーバUSB接続

価格：￥6,282

ブランド： GlobalSat

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大人気のGU-20(BU-353)後継モデル。静止衛星を利用したWAASに対応しています。以下コマンド送信でWAASの機能のON/OFFがおこなえます。尚、本製品は設定内容保持は数時間程度しかおこなえません。 (WAAS 設定コマンド) $PSRF103,00,8,0,1*1C //SBAS ON $PSRF103,00,9,0,1*1D //SABS OFF

付属のCDよりユーティリティソフトをPCにインストールすると下操作を簡単に行うことができます。・Cold Start GPSをコールドスタートさせます。・Start GPS GPSデータ受信を開始/終了します。・Power Save パワーセーブモードのON/OFF ・WASS/EGNOS WASS,EGNOSのON/OFF ・VTG VTGセンテンスの出力ON/OFF (GLLは、PCのハイパータミーナルソフトなどを利用して設定します) マグネットタイプのアンテナですので、ご利用時に車のルーフトップなどに簡単に固定できます。取り外しも簡単ですので、使用が終わり次第、取り外し安全な場所に保管いただけます。・カシミール3D対応

【仕様】 BU-353S4(USB)受信機チップセット: SiRF STAR IV GSD4e 周波数: L1, 1575.42 MHZ C/A Code: 1.023 MHz chip rate チャンネル: 48 受信感度: -163dBm 精度水平位置: 2.5m 2D RMS SBAS対応速度: 0.1m/秒 95% (SA off), 時間: 1マイクロ秒(GPS time) WAAS対応測位 WGS-84 捕捉率ホットスタート: 8秒(平均) ウォームスタート: 35秒(平均) コールドスタート: 35秒(平均) 再捕捉: 0.1秒(平均) プロトコル

GPS プロトコル初期値 NMEA 0183 (Secondary: SiRF binary) SiRF binary position, velocity, altitude, status and control NMEA 0183 MEA0183 V3.0 protocol, and supports GPS出力データ: コマンドGGA, GSA, GSV, RMC, VTG, GLL v2.2 (VTG and GLL) GPS転送レート: ソフトウェアのコマンド設定(初期値: 4800,n,8,1 for NMEA)

更新条件加速限界: 4g以下高度限界: 18,000m 速度限界: 515m/秒 (1,000 knots) 急動限界: 20m/秒/秒/秒温度動作温度範囲: -40°~ 80°C 保管温度範囲: -40°~ 85°C 湿度: 95% まで (液化しない) 電力電圧: 5V ±5% 電流: 60mA 動作条件 Windows XP、Vista、7 サイズ本体: 59mm x 47mm x 21mm USB ケーブル長: 152 cm Low Noise Amp(LNA)(低雑音増幅回路) 利得(ケーブルなし):27 dB フィルタリング: -25dB (+100 MHz) 出力 VSWR: 2.0(最大) 電圧: DC 3 ~ 5.0V 電流: 15mA max @ 5VDC

BU-353S4(USB) GPSレシーバUSB接続 (SiRFstarIV) 1.5mケーブル、ダイレクトUSB接続、並列48CH受信付 付属:CD-ROM(USBドライバー)、英文マニュアル、ユーティリティソフト)、日本語取扱説明書 [取説の無償ダウンロード] BU-353S4(USB)はGPS受信機に高性能で電力消費の低い【SiRFstaIV】チップセットを搭載したアンテナ一体型の48衛星並列受信型GPSセンサーです。 非常に高い受信感度(-163dBm)であり、低い信号レベルでも極めて早いTTFF(Time To First Fix:最初にFixする時間)です。ユーザによる初期化の必要が有りませんので、電源が投入されると衛星捕捉モードに直ちに入り、測位と同時にGPSデータの出力を開始します。 GPS衛星の受信可否状態をアンテナ部のLEDインジケータで確認できます。・LED OFF: GPS受信機の電源がOFF ・LED ON: No-Fix (GPS信号検索中) ・LED 点滅: Fix 出力可能なNMEA0183センテンスはGGA, GSA, GSV, RMC, VTG, GLL v2.2 (VTG and GLLはオプション)、通信速度ビット/秒 4800bps 付属のCDよりUSBポートを仮想のCOMポートに変換するドライバーをインストールいただき、仮想のCOMポートに測位データをRS232C互換データとして出力いたします。ドライバーインストール後、デバイスマネジャーでポート(COMとLPT)を確認いただくと Serial on USB(COMn)と表示されます。通信ソフトのRS232Cポートの設定はn番目の COMポートに設定下さい。