ヘキサギア アグニレイジ 全高約220mm 1/24スケール プラモデル
価格: ¥12,960
(C) KOTOBUKIYA
アイセンサー、胸部〈オレンジライン〉テイルブレード〈シルバー部〉などは塗装済みパーツとなり組み立てるだけで設定イメージに近い仕上がりとなります。
別売りのフライングベース・ネオに対応し飛翔時など幅広いポージングでディスプレイすることができます。
クライムパニッシャー(顎)は放射状に展開し「インペリアルフレイム」使用時の再現が可能。
別売りのガバナー搭乗させることが可能なほか、付属のサポートジョイントを使うことで、より安定した搭乗姿勢をお楽しみいただけます。
フライドローンは別売りのミニフライングベースを使用して飛行状態を再現する事が出来ます。
付属品:ドローン×2、ドローン用ミニフライングベースアタッチメント×2、ガバナーサポート用ジョイント×1、アーカイブカード×1、首用パイプケーブル
対象年齢 :15才以上
設計:芦沢勝、丸屋裕之介結晶炉を守護するヴァリアントフォースの赤き竜。奪われたボルトレックスからゾアテックスを解析され、SANATによって独自に開発された第三世代ヘキサギア。本機体はボルトレックスのフレーム構成を流用しながら、その機能は大幅に変貌をみせている。ブロックバスターを凌駕する飛行能力に加え、機体全体を覆う“防御フィールド”などその戦闘能力は他の第三世代ヘキサギアと一線を画すものであった。中でも広範囲攻撃を想定した収束性雷火光条 「インペリアルフレイム」は機体を象徴する兵器であり、結晶炉に群れ集まる罪人を焼き尽くす“地獄の業火”そのものであった。アグニレイジは防衛区域への敵対勢力の接近を察知すると即座に離陸し、高空からインペリアルフレイムを掃射。まともな対空兵器を持たない敵部隊を極めて一方的に蹂躙した後、低空に降下してドローンを展開し残敵を掃討する。相互の交戦距離に進入する地上付近の戦闘においては、装甲防御力は脆弱と推測されるも防御フィールドによって歩兵携行火器程度の火力は一