大学生(含卒)のモデル界は激戦区。ライバルの作品をもっと研究してね。
★★★☆☆
西舘さをりも2枚目を順調にリリース、と言いたいところですが、
グラビアを主戦場にする女子大生(最近卒業を含む)モデル界は
にわかに激戦区になってきました。
半年前だったら、この西舘さをりもルックスや出自を考慮すると、
トップクラスだったかもしれませんが、「キャンパスナイトフジ」
終了後、吉木りさや黒田有彩等が立て続けにDVDをリリース。
本作を観ると、西舘はどうも旗色が悪いように感じます。
彼女、ルックスは可愛いのですが、ちょっと女性らしさに欠けます。
バスト、お尻、腰の曲線等、やや平板気味。もう少しお肉が欲しい。
一緒に南の島に旅行に来た彼氏を起こすオープニングのシーンも、
起こし方(声のかけ方)がきつく、こちらも女性らしさを感じません。
中盤の教会のシーンではとても可愛らしい映像がありますが、彼女、
気を抜くと眠たそうな表情になることが多く、ややワンパターンな印象。
小っちゃめな水着をせっかく着てくれているんだから、もったいない。
むしろ中性的な魅力を感じさせる西舘さをり。
その魅力を当人も、まわりも理解して、次作を作って欲しいです。
それと、くどいけど、もうちょっとお肉付けてね。
もの凄い美人ですが…
★★☆☆☆
もの凄く綺麗な人です。
しかし、お腹ぽっこりでお尻ペタンコなので女性らしいカーブが一切ありません。
産まれたばかりの赤ん坊を見ているようで、自分はスレンダー好きの微乳好きなのですが、ちょっと無理でした。
微乳好きの方なら顔と胸でなんとか使えると思います。
スレンダー好きは、買い
★★★★☆
めざましTVで見ていたときから注目の彼女。
からだにフィットした面積の少ない水着など。
スレンダー好きとしては、多岐川華子「華やかな瞬間」以来の感激。
とにかく細い。
細すぎてお腹がポッコリ見えてしまうのが少し気になる。
シャツ&スカート&下着で雨に濡れるシーンがお気に入りだが、
パーツのアップばかりでパッケージ写真のように顔が映っている下着姿がないのが許せない。
タイトルに偽りなしの内容ではないですか?
★★★★★
ちょっと華奢と思える肢体。でもサイズをみると上から84−56−85とそれなりのサイズ。ですが、何ともいえない色気があります。顔はかわいい美人顔。下唇の内側に近いところにほくろがあるみたいでそそられます。時にはすっぴんか?と思わせるくらいの素顔が見れます。それでもかなりかわいい顔です。着用している水着はすべてがかなり小さめで肌の露出はかなり多いです。時には接写もあります。すべてのビキニパンツの下にはクリアストラップアンダーショーツを着用していることがよくわかります。私自身がチラチラ見えるアンダー着用姿が好きなのでもしこれが嫌いな人にはお薦めできません。ですが、これだけ小さい面積の水着だとクリアストラップTバックアンダーショーツである可能性が高いです。小さそうなには見えますがサイズ的にはボリュームあるお尻にくい込んでいるのではと妄想すると興奮します。
「キミがいればなにもいらない」のタイトル通り確かにこんな綺麗な女の子がそばにいれば癒されると思います。
私自身の感想としてはかなり好みの女の子であり内容であると思いますのでこのレビューに共感していただいた方にはお薦めできると思います。
魅惑の清純派 〜 きっと誰もが好きになる 〜
★★★★★
写真集『青い果実』と同時収録と予想されるが、
写真集でも魅せていた清純なイメージは、本作によって一層明確なものとなる。
その洗練された清純さは終始、愛くるしいまでの可愛らしさを創出する一方で、
時折モデルが秘める成熟した色気へのコントラストとして、卓越した魅力を演出する。
評価の偏重を避けるため、あえて記述しておくと、
スレンダーなスタイルを好まない方にとっては、一見少々物足りない印象を受けるかもしれない。
しかし、単に細いだけではない均整の取れたスタイルは、美しい容姿に絶妙な抑揚をもたらしている。
それは例を挙げれば、すらりと伸びた美脚にも象徴され、多くの方々の視線を刺激するに違いない。
本作で天衣無縫に振る舞うシーンは、癒し系のチャーミングな笑顔と相まって、
誰にでも好感を持って迎えられるだろう。