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花やしきの住人たち (3) (角川コミックス・エース 121-9)

価格: ¥588
カテゴリ: コミック
ブランド: 角川グループパブリッシング
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え? ★★☆☆☆
読み終わって、「え?」ってなった。
150ページくらいまでの展開は良かったんだけど…

結局根暗なままの杜若と、また同じ過ちを繰り返すあやめ…
特に最後の14ページくらいが一番ふにおちない…

暗い話を描きたいのは分かるけど、最後の最後にここまで落とす事ないかな〜…せっかくストーリーが良い方向に行ってたのに。
エンターテイメントでこんな気持ちにさせるのもちょっと考えものかと……

ちょっとだけ作者に裏切られた気分かも…

そんなに良い終わり方じゃない…ので、星2つ。
うまいな… ★★★★★
少し重い話になってしまいましたが、良かったよ??w
出来ればもう少し続きが読みたかったけれど、これはこれでありかなと♪
綺麗事では済まされない ★★★★☆
一言で言ってしまえば、病的な匂いのする暗い漫画だ。
とても痛々しい描写が多く、読むのが辛くなる様な場面も多い。
それでも作者はまだ書き足らなかったのだろうなあと思う。
(こちらの「もっと読みたかった」という気持ちがそう感じさせているだけなのかもしれないが)

個人的に、ショートヘアの女の子、あやめの表情が気になって仕方なかった。
魅力的な表情はどんな感情を乗せていても魅力的に映ってしまい、その度に主人公と一緒にドキマギしていた。
放っておけない感じ、よく分かる。
それ故に3巻で終わってしまうのが残念だと思った。
暗っ…! ★★★★☆
三巻で完結でした。桂明日香さんの漫画はある意味その“暗さ”が良いのかもしれませんが、あまりにも暗すぎてクラクラしました。ハニカムが同時に発売されていたので暗さを薄めることが出来て本当に良かった。