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X & Y

価格: ¥2,148
カテゴリ: CD
ブランド: Capitol
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Things have gone ridiculously well for Coldplay since 2002's A Rush of Blood to the Head. The group's global album sales have soared past the 10-million mark, putting it in the same stratosphere as megabands U2 and the Dave Matthews Band. People have offered up their bank accounts, cars, and even bodies for tickets to its shows. And, in a interesting twist, frontman Chris Martin married Gwyneth Paltrow and set the tabloid world aflame. Funny thing, then, that the British quartet's much-anticipated third album, X&Y, is all about staying grounded. In the powerful opener, "Square One," the singer insists people are fundamentally the same no matter what their stature: "You just want... Somebody listening to what you say," he sings. On "Fix You," Martin grapples with imperfection and missed opportunity: "When you love someone but it goes to waste... Could it be worse?" Meanwhile, the vibrant single, "Speed of Sound," is all about reconnecting with the spirit and soul in the face of the paparazzi's flashbulbs. Musically, the band has never sounded more adventurous, referencing everyone from Kraftwerk ("Talk") to the Pogues ("Swallowed in the Sea"), all the while sweeping aside those Radiohead-lite comparisons to embrace a massive, moving sound that makes simplicity seem sublime. --Aidin Vaziri
マジかよ・・・ ★★☆☆☆
Coldplayが稀代のロックバンド→ポップスターへの変身を始めた衝撃の3rdアルバム。
これから彼らのCDを聴く方には迷わず1stと2ndをおすすめします。
このアルバムからは「Fix You」1曲だけダウンロードでもしたらよいかと。

かなり売れましたが、CDの売り上げ枚数や世間の評価と作品の出来は必ずしも比例しません。
「えっ・・・本当にこれがColdplayのアルバム・・・?」
彼らの熱烈なファンだった僕はこのアルバムの発売当時、耳を疑いました。
中途半端に作り込んだ機械的な音でコーティングされた、何度聴いても心に響いてこない楽曲郡。

打出の小槌かと思われた彼らの引き出しは、残念ながら2ndで空っぽになってしまったようです。
不健康な面がある点留意して聞くべし ★★☆☆☆
ブリティッシュロックはアメリカのロックと比べると暗く陰鬱な曲が多いが、このアルバムもそれに該当する。
どうも不健康で何度も聴くと、鬱病になりそう。
このアルバムをヘビーローテーションしていた頃、知らず知らず暗い気持ちに落ち込んでいた自分がいた。
そういう不健康な面がある点留意して聞くべし。
うんうん ★★★☆☆
このアルバムはいいアルバムだと思うし捨て曲もないと思う。
でも批判してる人の気持ちがとってもよくわかるアルバム笑
これを名盤とは呼びたくないな
これは宇宙博物館のBGMですか?(笑) ★★★☆☆
洋楽の全盛期である60年代のアメリカンポップスとイギリスのロックを聴きまくっている人間からすれば凄く良いと思うほどのインパクトがあるのはSpeed of soundだけで、その他の曲はSpeed〜の二番煎じを延々と聴かされてる感じだ(Clocksや最近のViva〜も)。
これはベースが意外と平凡なのとシンセがほぼ全曲で同じ様なプレイをしてるからっていうのもあると思う。音の厚みを稼ぐために大して意味の無いオマケみたいな音を鳴らしすぎだ。チャットモンチーを見習え!

しかし80年代以降の音楽しか聴かない人やシンセのサウンドが好きな人にとってはメロディーやコード進行も悪くはないし心地良いBGMだと思います。その証拠に「アルバム全部通して同じ曲を聴いてる様だ」と言っておきながら高く評価している人が何人かいます。まあ最近の洋楽としてはかなり良い方だと思いますよ。

それにしてもこのアルバムのレビューを書いてる人って日本のロックをほとんど聴いてないみたいですねえ。余計なお世話でしょうが、80年代以降の洋楽を聴く位だったら日本のロックの方が(洋楽コンプレックスの反動からかもしれないが)よっぽど個性的で面白いですよ。コールドプレイみたいな音楽が好きな人には「くるり」がおすすめです。特に2nd「図鑑」はこれよりクオリティー高いです。

●楽曲のクオリティー(オルタナっぽさとキャッチーさを同時に兼ね備えてるという意味で)
コールドプレイく初期くるりくチャットモンチーくビートルズくペット・サウンズ

ビーチボーイズの「ペットサウンズ」はSpeed of sound以上の曲(悪くても同等)が10曲以上あるので少なくとも20倍以上クオリティーが高いアルバムです。機会があればぜひ。
駄作。 ★☆☆☆☆
駄作。ただ単に耳触りがよいだけ。
一作目、二作目が良質であっただけに残念である。コールドプレイは、このアルバムを皮きりに、メジャー路線に走った感があり、商業主義的なアルバムを連発しているが、最早ロックとは言えないと思う。普通に聞くと、この音楽は悪い意味での大衆迎合的ポップスでしかない。
何故、このアルバムがオルタナティブロックのジャンルに区分されているか理解に苦しむ。
どう聞いてもメジャーロック(ほとんどポップス化した)じゃないか・・・・。