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保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方

価格: ¥1,680
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 東洋経済新報社
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本当に分かりやすい ★★★★★
最近、紀伊国屋書店や丸善で平積みされているのをよく見かけるので、気になって買ってみた。保険の本というと、読んでいるうちにだんだん眠くなってしまう本が多いが、この本は素人にとっても分かりやすく、いい本だと思う。この本のアドバイス通りに保険を見直しすれば、確かに保険料は安くできると思った。保険が苦手な方にもおすすめです。
わかりやすくて、すぐ読めた ★★★★★
「保険会社の社員が家族にしか教えない」というタイトル
が気になって読んでみた。

内容は、生命保険だけでなく、自動車保険や火災保険に
ついても書かれていて、この1冊で保険の全てをカバー
している。

裏ワザというよりも、損をしないためにどうすればいい
か、保険に対する考え方、保険の見直しのポイントなど
プロのアドバイスがメインになっている。

特に、第1章「そのリスクは本当に保険に頼るべきか?」
は、深く考えさせられ、納得した。

確かに、「損害の大きさ」と「発生の確率」で、その保険が
自分にとって必要かどうか、一つ一つを考えてみれば、
ムダな保険料を払うようなことはなくなるだろう。

いままで読んだ保険の本のなかで、いちばん読みやすく
分かりやすかった。

保険を見直すポイントから、保険金をもらうときのポイ
ントまで、幅広い内容のわりには、一気に読めた。

保険のことが苦手な人には、とてもいい本だと思います。
保険会社の社員が保険を本当に家族に教えるだろうか? ★☆☆☆☆
恐らくそんな余裕はないし、保険会社の社員ほど家族につきあいで、
不要な保険をたくさん入らせているほうが多いのではないか。

だからそれをいうなら、保険会社の社員が入る保険と入らない保険の違いではないだろうか?

経験上、保険会社の社員ほど掛け捨ての10年更新のようなシンプルな保険に
入っているケースが多いようだが、いかがなものだろうか?