もはや限界
★★☆☆☆
2巻と同時に購入しました。
もう4コマ漫画と言えないでしょうね。
1冊の中で4コマ漫画の占める割合は1/3程度で残りは「隊長のザクさん」ばかりで巻末に少しだけ「宇宙島のガルマくん」が掲載されてます。
ザクさんに関しては読むと鬱になるほど、ザクがいい目にあってない。ガルマくんはニートのギレンが笑えるのでちょっとだけ許せますがそれでも
私は1巻の時のような4コマオンリーで行って欲しかったです。
ネタ枯れなら素直に終わらせて欲しいものです。
これ以降の巻の購入はしません。
画力高いと思う
★★★★☆
もうね、走ってくるフラウの可愛いこと。
「ぞくぞく」するセイラさん(女医バージョン)もいいし。
ザクレロママが哀戦士歌うシーンでちょっと涙した(笑)
で、結局誰が主役なんだ?
中間管理職のザクさん
★★★★★
ファーストをTV版でじっくりと見たものです。
3巻目ということで、だんだんと話もこなれてきた感があります。
4コマが減ってきてはいますが、続きものが非常に面白いです。
特に(副)隊長のザクさんは目が離せません。
ファースト世代は30歳前後ということで、
中間管理職に片足を突っ込んだような方が多いと思いますが、
まさにその辛さを凝縮したような話の展開になっています。
ネタバレになるので詳細は省きますが、帰ってきたザクさんの
これからの活躍に期待です。4巻が楽しみでなりません。
彗星ヒヨコは一区切り付きました。全くの私見になるのですが、
個人的には彗星ヒヨコの面白さが全然わからなかったので、
終わってくれて安心しました。可愛くもないし、面白みもなくワンパターンなので。
ファーストガンダムを見た人は是非見ていただきたいと思います。
逆に言うと、知らない人には全く面白くないかもしれません…。
ハロ男といい、ザクさんといい、ギャグマンガというよりも、
少し哀愁を漂いながら読むと味が出る一冊、そんな印象を受けました。
その年代を意識して描いているのか、それとも作者がその位の年代なのか、
ガンダムを通じてそんなことを描きたいのかな、と勘繰ってしまうのも
楽しみ方のひとつなのかもしれません。
3つ合わせて100万部突破したようです.
★★★★☆
アニメガンダムをパロディしたマンガ
さすがに3巻ともなると息切れするのか4コマは少なくなり
ガルマさん,ヒヨコ,ザク隊長とストーリー物が増えました.
特にヒヨコ(彗星ヒヨコ?)は主であるララァが帰ってこなく
なって,ヒヨコのシャァが取った行動がなかなかシリアスです.
4巻にも進むとは思いますが,ザク隊長やヒヨコなどの笑えないシリーズものが
増えそうな予感を感じさせる本でした.3巻まででやめるとかっこよいのですが..
パロディの革新!
★★★☆☆
・・・・・ジャブローに送り込まれた、隊長 旧ザクさんが気になり始めたら・・・・
もうはまってます。
オリジナルガンダムで、いったいどこまでパロれるか・・・。
その革新を見てみたい・・・・。そう思った・・・・。