十二代目が作る野沢菜のお漬物♪
味に深みのある本漬

こちらの商品は古漬けではありません。
こちらの商品を長く置くと古漬けになります。
醤油とダシで漬けるので甘みがあります。

商品の特徴
珍しいあめ色の野沢菜本漬け、漬け込み期間も浅漬けの三倍以上の一ヶ月♪
緑色野沢菜の漬物との漬け方の違いは
醤油と鰹ダシと昆布ダシのブレンドの漬け汁に漬け込んだ醤油漬けのお漬物です。

信州(長野県)では昔から家庭で漬けられるもっと一般的な漬け方です。
原産地にこだわり、長野ののざわなで有名な野沢菜は八ヶ岳山麓の契約農家が栽培した厳選したノザワナを使用しています。

漬け方にこだわり機械を一切わず作り方にこだわっています。

野沢菜は発酵を続けていますので長く置きすぎると古漬けのようにすっぱく酸味が出てきます。

製造元の山田醸造は、大正10年 に漬物、味噌醸造を創業した長野県諏訪市の老舗です。

昔ながらの漬け方の為賞味期限が近くなると味がまろやかになります。

味の変化
■賞味期限が20以上
漬かりが浅めで歯ごたえがしっかり。（こちらを好まれる方も多くいます。）
■賞味期限10日前（一番のおすすめ）
味に深みがまします。
■賞味期限5日前
とってもまろやかな味になります。

添加物を使えば味の変化を抑えられますが昔ながらの製法を守るためご理解下さい。