1/72 完成品 36281 KV-2 重砲兵戦車 ソ連陸軍 標準迷彩 1940
価格: ¥2,480
1/72 塗装済み完成品 プラスチック製
1941年 KV-1の後継KV-2 夏季標準色迷彩を再現しています。
主砲 20口径152mm榴弾砲M10 (弾数36発)
モデルサイズ 1/72 車体長 9.9cm 車幅 4.6cm 高さ 4.6cm
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KV-2(ロシア語: КВ-2:カーヴェー ドゥヴァー)は、第二次世界大戦中にソビエト連邦で開発された重戦車。 152mm榴弾砲を搭載した回転砲塔を装備するその巨体ゆえに、ドイツ兵からはギガント(巨人)と呼ばれた 開発が終わって採用されたばかりのKV-1重戦車をベースに、152mmM-10榴弾砲を備えた新しい回転砲塔を設計・搭載した陣地突破用戦車が開発された。1939年12月の開発要請に対し、1940年1月末には試作車完成、2月には増加試作型2輌が完成 8.8mm高射砲弾 6発命中のうち2発のみ貫通したが搭乗員生存しており、歩兵の爆雷攻撃によりやっと撃破できたとの記録がある。 ドイツ軍に鹵獲されて使用された車両はPz. Kpfw.KW-2 754(r)の名称で使用している。砲塔天面右前部にIV号戦車の車長用キューポラを増設した独自改造車 スペック 全長 6.95 m 車体長 6.75 m 全幅 3.32 m 全高 3.24 m 重量 52 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 34 km/h(整地)15 km/h(不整地) 行動距離 180 km 主砲 20口径152mm榴弾砲M10(弾数36発) 副武装 7.62mm車載機銃DT×3(弾数3087発) 装甲 110 mm エンジン 12気筒液冷ディーゼルV-2K 550 馬力/2150rpm 乗員 6 名