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ドラゴンボールZ2

価格: ¥8,610
カテゴリ: FAMILY COMPUTER
ブランド: バンダイ
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ドラゴンボールZ2
原作無視(笑) ★★★★★
しょっぱなからナメック星へ行くメンバーに普通にヤムチャたちがいるというのが原作無視でおもしろい。
(じゃあパッケージにも入れりゃいいじゃん…)
もちろんゲーム内容も非常に面白いですよ。
いい作品 ★★★★☆
全体的にいいゲームです。前作の強襲サイヤ人パスワードを入力すれば、そのレベルからスタートできます。

修業を繰り返し、慣れるとゴクウはあっという間に最強になった記憶が…もう20年近く昔なので確かではないですが…


必殺技の画面下のZ戦士の顔カットインは格好よかった。

不満なのはスーパーサイヤ人にならない点と、戦闘曲に変化がない事。

でも強襲サイヤ人とこの作品はずっと持ってて損はない。
バランスブレイカー ★★★★☆
強襲サイヤの続編だけあって、前作よりも色々パワーアップしていますね。全体通常攻撃ができたり、舞空術で長距離を移動可能、敵キャラも味方のようにフィールドマップを移動して行動したりなどなど。原作の様なナメック星ドラゴンボール争奪戦を味わうことが出来ます。前作をやったことがある人もない人も楽しめると思いますよ。ただ自分としてはこのゲームでどうしても気になった点がありまして…それは悟空の宇宙船での重力修行が強力すぎて、その気になればすぐにレベルMAXになることができてしまうこと。そうなったら悟空が仲間に加わった時点でフリーザを除く全ての敵キャラは雑魚以外の何者でもなくなってしまいます。終盤あたりでピッコロも加入しますが、すでに悟空がいるので正直ほとんど存在意義が感じられませんでした(ドラクエ6のテリーみたいな立ち位置)。ある意味原作通りかもしれませんが…あと超サイヤ人にならないのも残念!
懐かしのカードバトル・フリーザ編 ★★★★☆
ファミコン版ドラゴンボールZ2で、副題は「激神フリーザ!!」。
ナメック星に出発するところからフリーザを倒すところまでが物語の舞台。
ただし原作と異なり、ヤムチャ、天津飯、餃子が生きていて、いっしょにナメック星へ向かう。

移動や戦闘はカードによるもの。
簡単に言えば、星の数が多いカードが出たらマップ上で長い距離移動できたり
戦闘で強い攻撃ができたりする。
ナメック星ではZ戦士、ベジータ、フリーザ軍のドラゴンボール争奪戦が展開され、
3組が順番にマップ上を動くのでなかなか楽しい。
RPGでいうところの経験値がBP(戦闘力)で表され、この値に忠実に強くなっていくので、
原作の再現性が感じられてなかなか良かったといえる。

悟空、悟飯、ベジータのサイヤ人は、HPが0に近い状態から一気に全回復すると戦闘力が大幅にアップする。
積極的に戦略に組み込むことは難しいが、狙って成功したらこれは気持ちいい。

ギニュー特戦隊編ではドラゴンボールを渡すかどうかでストーリが少し分岐する。
渡すと悟空が到着し、特戦隊1人ずつと戦ってボールを取り戻す流れ。
渡さないと悟空抜きで特戦隊5人とその場で対決。
悟空も途中で合流するはずなので、5人と戦うのも無謀ではない。
1人ずつ倒すほうが難易度は低いかもしれないが、やや面倒。
レベルが上がっていれば5人まとめて葬りたいところ。
ギニューも原作に倣って「ボディチェンジ」を使ってくるが、
どうも誰に向かって仕掛けてくるかはランダムなようで、
ヤムチャなんかと入れ替わってくれればむしろそこから押せ押せでいける。

フリーザとの最終決戦前は悟空の乗ってきた宇宙船でみんな修行することができ、
多くのプレーヤーはそこでみんな最大レベルまで上げることができたことと思う。
前作との大きな違いだが、やや味気なさも残ったといえる。
あえて言えば、スーパーサイヤ人が出ないのも不満の1つだろう。
少し便利になった ★★☆☆☆
カードバトルPRG。例によって戦略性はあまりない。

複数攻撃ができるようになったのが便利だった。

キャラの攻撃のパターンは強襲サイヤ人よりも減ってしまったように
思える。特に悟空の界王拳は当時なんで体当たり?と思ったものであるw

どうせならスーパーサイヤ人に変身して欲しかったが
それは駄作である次作の烈戦人造人間で再現されている。