本の内容は、前半　半分弱ほどがフォト。後半　半分強が同い年の、いろんな人・さまざまな人　５０人の方との対談。

今読んでいます。

前半のフォトはいろんな表情の小栗さんが見れて◎。もう少しページが多くてもいいのに、と思うくらい。

後半の対談は、会話の様子が『へ〜、こんな感じで小栗さんて話すんだぁ』と想像できるくらい、わかりやすく書かれているように自分では思います。
読み始めて間もないですが、小栗さんってしっかりした考えを持ってるんだなぁ。と感心しながら読んでいます。


ドラマ「花ざかりの〜」を観てファンになり、『同級生』を初めて手にしました。
他の本もぜひ見てみたいと思いました。