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AKAI ウィンドシンセサイザ EWI USB

価格: ¥38,000
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: AKAI professional
Amazon.co.jpで確認
AKAI professional アカイ プロフェッショナル製のウィンドシンセ型USBコントローラー EWI USBです。 ウィンド・シンセサイザー「EWI」シリーズを完全コントローラー化。様々な運指モードの搭載、豊富で高品位な音色搭載の「ARIA」プレイヤー、自由にMIDIアサイン可能なセンサー類。 EWI USB、すべての木管/金管楽器奏者、 そして新たな表現力を求めるすべての表現者たちへ。 ■ 誰もが楽しむことが出来る最も身近なウィンド・インストゥルメント EWI USBは誰もがなじみのあるリコーダーと同等の運指(サキソフォン準拠)で、管楽器が未経験の方や初心者の方でも気軽に演奏を始められ、かつ比較的簡単に演奏をマスターできます。もちろん金管/木管楽器に慣れ親しんだ方なら、EWI USBの運指モードを「EVIフィンガリング・モード(トランペット運指準拠)」、サキソフォンに近い運指モード(さらにはフルートやオーボエの運指も可能)に切り替える事で、EWI USBで、艶やかでみずみずしい息吹を感じさせる演奏が行えます。 初心者はもちろん、金管/木管楽器経験者やウィンドシンセのエキスパートにもEWI USBはそのパフォーマンスを発揮します。
素晴らしい楽器です ★★★★★

私はエレクトーンおよび PC の経験者ですが、吹奏楽器の経験はありません。
今回 USB EWI を購入しましたが、購入する前は、こちらにあるレビューのような不安点がいくつもあったので、それらを纏めてみました。

ちなみに評価は★★★★★です。

■ 不安点

1. 重くないのか?
- これ以上重いとちょっと負担になるレベル。ただしストラップをつけた方が良いです。

2. ASIO 対応オーディオインターフェースが無いと音がならないか?
- 2, 3 年前のノート PC に音源をインストールしたが、そのままではおとはプツプツします。ASIO ALL といったフリーソフトをインストールすることで、遅延なく発声しましたので、お試しください。

3. EWI4000s よりも使い勝手がわるいのでは?
- 音源がない分、PC を起動する必要があるため少々手間がかかりますが、PC のスタンバイモードから復帰するのは 1 分もかからないので、それほどストレスにはなりません。

4. そもそも EWI は演奏が難しいのでは?
- 触れれば音が鳴る、という意味では、私は全く違和感なく演奏できてます。ただ、オクターブを跨ぐ指使いは難しいの一言です。練習が必要ですね。息が抜けない、という感想もありますが、人によってはそう感じるかもしれません。ただ、息を伸ばして演奏するためには、これくらいの方が良い気がします。

5. 演奏できる音域が少ないのでは?
- 5オクターブしか演奏できないのですが、逆にそのように制限されて、オクターブローラが操作しやすいというメリットもあります。

以上、ご参考頂ければ幸いです。

ARIAが鬼門 ★★☆☆☆
購入を検討して結局あきらめた奴のレビューということで以下は読んでください。

PCに直接USBで接続して使えるウインドコントローラーというコンセプトに惹かれて購入を検討してみたわけですが、付属のソフト音源ARIAの要求スペックがPentium 4の2.8GHz以上 (おそらくシングルコアの場合) ということで、ノートPCとともに屋外で使うことも想定していた自分としては容認できないレベルにあることがネックとなりました。更にMIDIコントローラーとしてのパラメーター変更にもARIAが必須ということで、結局これは自分には向かない製品なのであるというのが結論です。

おそらくは、PCのスペックに問題がなく、遅延も小さいオーディオデバイスが使える環境であれば、申し分ない性能を発揮するのでしょうが、可能であればコントローラーの機能に特化して使える要求スペックの低いバージョンのソフトもあればよかったのにと思いました。
ソフトが不安定だったが解決 ★★★★☆
 購入してから1年になる。Saxは家では吹けないので自宅でのお遊び用である。それほど厳しい状況でつかってはないのでいい加減なレビューだと思ってください。
 昔EWI1000を吹いたことがあったが、それに比べると格段に扱いやすくなっている。ノートPCとちょっとまともなスピーカーがあればそれでOKなので簡単である。ほとんどスタンドアロン楽器感覚で使える。
 音の遅延の話がよく出てくるが、Windowsでは確かにASIOを使用は必須である。Macintoshではその点なんら問題はない。ASIOはASIO4ALLを使えばとりあえずOKなのだが、ASIO4ALLとの相性の悪いものもある。これはASIO4ALLの問題だろう。最近はBehringerのUSBオーディオインターフェースUCA222を使っている。ASIOが使えるものとしては十分に安いし、音の品質もそこそこいい。内臓のサウンドインターフェースと独立して動くので、バックで別の音を出しておいてといったことも手軽にできてなかなかいい。所詮遊びなのでその程度で本格的なDAWはとりあえず不要といったところ...
 問題点はソフトの動作が不安定なところだろうか?Vistaのノートではよく音が出たままで止まらなくなった。XPのノートでは起こらなかったし、Windows 7のデスクトップもそれは起こらない。OSの問題というよりCPUパワーの問題かもしれない。余裕がある環境だと問題は出ないようである。ただし、64bit版は最初うまく動かないことがある。これは一度32bit版を動かすと大丈夫だった。これもASIO4ALL関係のような気がする。UCA222のドライバは64bit版もあり問題ない。
 クリティカルな状況で使うことはやめておきたい気がするが、そうでなければ楽しいおもちゃ以上のものだと思う。
運指があっていない ★☆☆☆☆
サクスホンやフルートは、運指表とあっていますが、オーボエは、半分も合っていない。ソフトの設定もセーブとロードがうまくいかないし、落ちる。winでもmacでも同じ症状。工場出荷確認してるのか?現状AKAIサポートに問い合わせ中。
DTM初心者 ★★★★★
普通のマンション住まいの、シロウトサックスプレイヤーです。DTMも初心者です。
サックス用防音装置があっても夜中は練習が出来ないのですが、これなら練習できそうかとおもいました。
でもやっぱりサックスとはかなり違うのでサックス練習にはなりませんね^^;
息はぜんぜん入らない(横から漏らすようにするらしい)とか、サイドキーがないとか、オクターブローラーとか・・・・いろいろありますので、違う楽器だと思うことにします。

面白いと思ったところ
キーをBbにしたり、Ebにしたりとアルト、ソプラノ持ち替えのようです
だせる音が5オクターブもある(オクターブローラーという左手親指を上下にずらす)
ベンドが右手親指でかけられる
息を少ししか使わないので、息継ぎなしの超ロングフレーズがつかえる(かもしれないw)
BandInABoxなどのバンド演奏ソフトで伴奏させながら、これでアドリブ三昧できる


問題点?
インストールしただけだと、音が出るのが遅れることがあるようですが「ASIO」ドライバを使えばほぼズレなしです
ASIO対応のサウンドカードを使うか、ASIO4ALLなどの擬似的にASIO出力できるドライバを使うらしいです。
Windowsのドライバだと200ms遅延することがあるけど、ASIOドライバだと10msくらいらしいです。
シロウトが使うには十分です。というかズレてなくないかな?
遅れてることがわからないです
大変早くて良かったです! ★★★★★
商品は早く届きました。梱包状態もよく、箱が少し大きかったのは、Amazonが代行で送ってきたからだと思いましたが、別に問題はありません。 ありがとうございました。またの機会をよろしくお願いします。
よかったです! ★★★★★
速い対応でよかったです