穢せば穢すほど過激になり、奪えば奪うほど強くなる!
ジャンル:女神悪堕ち触手SLG
対応OS:Windows XP/Vista/7
CPU:必須/Pentium4 1.2GHz以上
メモリー:1024MB以上(推奨 2048MB以上)
メディア:DVD-ROM
原画:トシぞー/丹下ゲンタ シナリオ:西矢沙広/イルカ/け~まる
音声:女性のみフルボイス
その他:DirectX9.0c以上 解像度 800×600 65536色以上(推奨 フルカラー)
概要 ゲームの目的は、魔族の国「バルドル帝国」の前線指揮官となり、
敵対する光の女神たちが守護する五つの国を陥落し、手に入れることです。
そのためには、各地域の奪った都市を軍事拠点・生産拠点として利用し、
自軍の勢力を増加させていく必要があります。
エッチシーンは主として、触手や異種生物による異種姦、
女神たちが信頼していた自国の民衆による輪姦など、
ハードエロを中心に据え、女神を淫欲で堕落させ、
悪堕ちさせることを主軸とします。
ストーリー 魔の帝国『バルドル』の前線指揮官フリード。
彼の使命は、敵対する光の女神達の軍を退け、
守護する『善の五国』を陥落すること─。
「全て手に入れてやる。人も、国も、そしてお前たち女神もな─!」
激しい戦いの末に捕らえた女神たちは、
魔具『ドラウプニル』の持つ触手の力で
「堕ちた女神」へと強制転向し、その力すらも
取り込んで、フリード軍は急成長を遂げていく。
彼の軍がもたらす戦果に湧き上がる帝国陣営
だったが、それがやがて本国をも巻き込む大戦の
引き金になることを知る者は、いまだ少ない─。
キャラクター 大地の女神
守護の戦神 アリアンロッド
大地と守護を司る女神。
フィーリアス北西の平原国家『アルテミシア教国』に加護を与えている。
真面目で一途、騎士のような性格であり、戦の女神として献身的に戦場に赴く。
しかしながら、慈愛と優しさも持ち合わせており、民や信者からも慕われている。
女神達の中では戦闘・戦術に長けており、国力において他国より乏しいとされる
アルテミシアにおいて、魔族の侵攻を阻む大きな要因となっていた。
戦いと医術・農耕を司るが、時に激しく荒れ狂う“激昂”の側面も持つ。
★悪堕ち後
魔剣の姫神 アリアンロッド
戦に敗北して捕らわれ、徹底した触手快楽責めの果てに堕落したアリアンロッド。
フリードを主として認め、彼に敵対する者には容赦しない。
戦いの高揚とともに、快楽を覚えるほど、淫蕩で邪悪な神気に満ちている。
光の女神
秩序の主神 イルダーナ
光と秩序を司る女神。
フィーリアス北方の大国『ハルベルズ王国』に加護を与えている。
丁寧で温和な口調・物腰で包容力もあり、善の五国の女神達の中でも中心的な存在。
最も強い神力を持つ善の女神であり、従属神でもあるアリアンロッドとは関係も深い。
正義と法・秩序を司るが、時に断罪執行の“非情”さの側面も持つ。
徐々に結界が弱まる現状を憂いており、維持するために手を尽くしているが……。
★悪堕ち後
解放の女神 イルダーナ
徹底した倒錯アナル責めの果てに、公衆の面前で民達から輪姦を受け、
秩序の女神としての存在に揺らぎを与えられて堕落したイルダーナの姿。
抑圧された秩序を捨て、自由と解放を旨とする女神として生まれ変わった。
女としての全てをフリードにさらけ出し、捧げることで変わりない忠誠を誓う。
水の女神
豊穣の女神ツクヨミ
水と豊穣を司る女神。
フィーリアス南東の水の国・八州皇国(はっしゅうこうこく)に加護を与えている。
性格は飄々としたもので、いつも酒瓶を片手に上機嫌。
口調もどこか人を食ったような喋り方をするが、所々に冷静さや含蓄が多分に含まれる。
はるか昔に、遠い東洋の地からフィーリアス地方に来たとされる外来の女神。
商売と海運・伝達を司るが、時に変革を厭う“停滞”の側面も持つ。
★悪堕ち後
陶酔の女神ツクヨミ
フリードとの戦いに敗れ、その身も心も、触手責めによって快楽の虜にされた。
好物は酒と精液といわんばかりの、ザーメン狂いとなる。
自らの主人として認めたフリードの精を、今日も愉悦交じりにその身に受け止める。
堕落したその心は、彼女の持つ神具の刀にも禍々しい変貌を与えることとなった。
火の女神
発展の鍛冶神マリス
火と発展を司る女神。
フィーリアス南西の工業国『ローヴェリア共和国』に加護を与えている。
快活そうな少女のようにも見える、鍛冶と工業、そして発明の女神でもある。
鍛冶屋の娘のようないでたちだが、その力は他の女神に比べても遜色ない。
きっかけを与える事で自ら進歩していく人間のことを好いており、
国民も女神から与えられる技術のきっかけを非常に大切にしている。
鍛冶と工業・直観を司るが、時に火の如く全てを飲み込む“強欲”の側面も持つ。
★悪堕ち後
兵器の女神マリス
戦に敗れたマリスは、自らの国の機械によって一昼夜延々と開発され続けた事で、
淫欲を求める女神へと成り果てる。
性に対して貪欲になった事が鍛冶にも影響を与えているのか、
堕ちたマリスが造り出す“武器”は“兵器”とその名を変えて戦場で猛威を奮う。
風の女神
叡智の竜神ジルニトラ
風と叡智を司る女神。
フィーリアス中央の山間の連合国家『ユートラント連邦』に加護を与えている。
幼い容姿に、寡黙で多くを語らないクールな性格。
竜の血を宿す女神ともいわれ、その姿の各部位には竜の眷属のようないでたちがみられる。
基本的な術理概念が異なる法術と魔術の二つの力を高いレベルで行使することができる
図抜けた神力と魔力を同時に宿す特殊な存在。
魔術と知識・伝承を司るが、時に知識収集のための“狡猾”さの側面も持つ。
★悪堕ち後
魔導の竜神ジルニトラ
フリードに敗れ、徹底した触手調教を受けて悪に堕ちたジルニトラ。
彼女に襲いかかる激しい性欲の高ぶりは、冷静な少女を立派な雌竜へと変化させる程。
そして魔と人の知識を融合させる事により、更なる高みへと達した彼女の魔術は
フリードの害敵を排する牙となって荒れ狂う。
闇の女神
混沌の女王モリガン
フィーリアスの北方に位置する島、魔族が席巻するバルドル帝国を
治める闇の女神であり、女王でもある。
戦闘力において無類の強さを持ち、その圧倒的カリスマ性で、
力を信奉する魔族を支配下におさめている。
その性質上、中央大陸の善の五国とは相反する立場にある。
魔獣戦姫ネア
バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。
帝国に棲む獰猛な魔獣を扱うことに長けた魔族の血統の姫。
快楽主義で、面白いことが好き。逆につまらないことは徹底して嫌い。
帝国四天王に数えられており、権限的にもフリードよりも上の立場なのだが、
何かにつけて、フリードを激しく敵視する。
蒼剣のディアドラ
バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。
氷の魔力を持つ魔族の出自で、騎士然とした振る舞いとその強さから、
“蒼剣”の二つ名で恐れられるに至った。
怜悧冷徹な性格と判断力、高い戦闘力を認められ、帝国軍紀を
公正に律する立場にある。
選民主義的な考えを持ち、何よりも規律を重んじる。
獅子公フィネガス
バルドル帝国の将軍であり、4人いる魔王の一人。
魔獣人族出自の戦士であり、獅子公の二つ名で恐れられるほどの
武勇を持つ歴戦の豪傑。徹底した実力主義で、力を持つ者を好み、
逆に力さえあればどのような種族でも受け入れる懐の深さがある。
死者の王ドルドナ
バルドル帝国の宰相であり、4人いる魔王の一人。
怪しい美貌を持った青年の容姿をした魔族。
太古の魔族の血統である、魔貴族の一人でもある。
貴族的な美と愉悦を好む享楽家の個人主義ではあるが、
バルドル帝国に蔓延る魔族・魔物の動きを取りまとめる
手腕を持つ辣腕の参謀という側面も持つ。
闇の舞姫ヒルダ
帝国遊撃師団の参謀を務める魔族高官の地位を持つ女。
フリードの忠実な配下として、あるいは愛人として、常にその傍らに付き従う。
性格は、貞淑な娘と、毒婦が表裏一体で存在しているような、
まるで演目によって別の人間を演じる踊り子のような掴み所のない側面がある。
高位の魔術を操り、舞踊によって味方を鼓舞する力を持つ闇の舞姫。
主人公
帝国遊撃師団長フリード
本編の主人公。
バルドル帝国遊撃師団の軍団長。好戦的で野心家。
自分自身で集めた少数精鋭の部隊を率いて戦場を駆け回っている。
武力と才覚に恵まれ、部下からのみでなく、女王からの信望も厚い。
今回、フィーリアスの五国攻略の命令を受け、前線指揮官として出撃。
与えられた権限の中、フィーリアスに己の国を建てるべく進軍を続ける。