一週間
★★★★☆
丁寧に毎日の生活を楽しむこと…真似たいです。
外で仕事をしていると、こんなに手をかけることは難しいけれど
曜日によって「今日は何の日」とやることを決めておくのは実践したいと思います。
細かいようですが「我が家は和食が多い」と書いてあるのに、一週間の献立はほとんど洋食のような…。
たまたまでしょうか?
他にも気になることがチラホラ。
でも、好みのスタイルで生活することに憧れながら見るにはよい本かと感じました。
繰り返し読んでいます。
★★★★★
繰り返し読んでしまうこの本。
一週間の家仕事を月曜日から順に載せています。
買い物をする月曜からはじまり、整理整頓や掃除に洗濯、花の水あげなど丁寧に暮らしていることが、こちらに心地よく伝わってきます。
そして、読み終わるとなんだか家事をしたくなります。
とっておきの毎日は、ひとつひとつの家仕事を楽しくすることなのかな?なんて思いました。
乙女の家庭科
★★★★☆
副題に「乙女の家庭科」なんてつけてほしいなぁ、と
思いながら読み進めていました。
だって、とってもそういう印象。
著者がオリーブ少女だったのもうなずけます。
お裁縫、お掃除、冷蔵庫の中、
そういった家のことをかわいらしく、丁寧に
されている様子が曜日ごとに美しい写真たちとともに
掲載されています。
本当に「乙女の家庭科」
こんな風に暮らしたい、と思う方いいのでは?
私は「もうちょっとこざっぱり暮らしたい」と思いましたけど、
こういう真摯な心がけ、取り組みもいいなあ、と思いました。
完璧です
★★★★★
一週間の過ごし方がお洒落に載っています。
食材の買い出しの仕方や、買い物リスト、献立ノートなど、丁寧さがよく分かるし、
冷蔵庫の中もとても綺麗で本当に完璧だなあと思いました。
そこまで完璧にはできないけど、丁寧に暮らしてゆくことへの参考になりましたし、
真似したいところもたくさん乗っていました。
素晴らしい
★★★★★
内田 彩仍さんを知ったのは写真雑誌の本でしたが、興味本位で買ってみたらこれがまた素晴らしい!!シンプルさ、ナチュラルさは努力と工夫の結晶ですね。憧れてしまいますが、ちょっと何にでも書き文字を付けたがるのはちょっと…くどいです。文字はとっても素敵なんですが、何にでもっていうのは…。それ以外はとっても素敵です。買って眺めているだけでも幸せ気分です。
R2
★★★☆☆
読み終わってすぐに冷蔵庫を掃除したくなりました。
たんぽぽ書店
★★★★★
内田彩仍さんの素敵な1週間を覗かしてもらえる本です。
子育てでバタバタしてる私の生活をこんな素敵生活にしてみたい~という憧れの本です。