映画のballadで彼女のことを知り、速攻で買いにいきました！！
むしろ、哀愁ある曲で泣けてきて、感動です。
歌声も良く何度も聴いてます。評価は５です。

歌…凄く表現力ありますし上手いですね。
素晴らしい。

ただ歌詞がありがちだし楽曲プロデューサーが初期浜崎あゆみもプロデュースした菊池氏とあって使ってる音が浜崎あゆみとまったく同じ
アランはアイドルじゃないんだから浜崎あゆみみたいに無駄にキラキラした音は必要ないと思いました


avexお得意の大金を使ったゴリ押し宣伝でこれでもかと大型タイアップをつけたり、話題にはなるのに売上に繋がらないのは単純に楽曲が悪いからでしょう


アーティスト殺しのavexに所属していてはせっかくの才能がもったいない…

アラン自体は素晴らしい才能とまだまだ輝くであろう可能性を持っているだけに残念で仕方ありません

今回の曲は客観的に評価すると正直今までのalanの曲の中ではそれほど良いとは言えません。 ですが自分はalanの大ファンなので何十回と繰り返して聴いてるうちに気に入りました。まるでスルメを食べてるような感じです。 やはりalanの透き通るような綺麗な歌声は本当に素晴らしいと思います。 今までの楽曲のように高音をたくさん使った感じではありませんが、聴いていて、なんだか癒されます。 ちなみにテレビやライブなどで見るとチベットフェイクの部分を歌う時にalan独特のマイクの使い方をしますが、たまに上手く調整出来ずに声が途切れるのはご愛嬌ということで(笑) 声が出ないのではなくマイクの使い方を失敗してるだけです。 このCDを買って、何となく普段は見ない歌詞カードをみたらついにワンマンライブをやるとのチラシが入ってました。思わず即予約抽選に応募しました。 まだまだ知名度は低いですが、alanは本当に素晴らしい歌唱力を持った最高レベルのアーティストだと思います。いつまでも音楽活動出来るようみんなで応援しましょう!

alanさん１０thシングル“BALLAD〜名もなき恋のうた”は導入部から何となく“RED CIFF〜心・戦”を思い出すメロディラインから始まるこの曲なのですが、切なくも愛しき人とまた再開できる事を願望する小さな祈りにも似た流れるようなややもの寂しい感じと壮大な愛の情景を感じさせてくれます。
今回の映画については原案となったアニメ映画の本質の部分の良さと、alanさんの歌の良さがたいへん合っている様に思えます。
またカップリング曲にも昨年５月１２日に発生したalanさんの故郷四川大地震の義援活動として行った配信販売限定の楽曲“幸せの鐘”の再収録も嬉しい所です。

今回の“BALLD〜名もなき恋のうた”のPVでちょっと気になった事なのですが次第に大人の女性の美しさを感じさせてくれるalanさん、avexさんが所属の有名artistに行いがちな変に露出度の多いセールスプロモーション(いろいろな意見の方がいらっしゃるでしょうが)、変に凝ったサウンド作りなどがあまり無いように願いたい所です。
alanさんの声の素直な良さ、美しさを引き出してもらいたいと思っています。

alan　10枚目のシングルリリース。
BALLAD〜名もなき恋のうた〜は同名映画の主題歌です。
８月のa-nation　味の素スタジアムで生歌を聴いた時、前作の「久遠の河」と同様、このスローバラードに聴き惚れてしまいました。
特にイントロ部分のチベットフェイクは、alanの民謡調の伸びのある高音と、ほど良いビブラートが心地よく響き、鳥肌ものでした。
カップリング曲の「幸せの鐘」は、昨年５月からネット配信されていた曲に対して新しいアレンジがなされ、alanもリラックスした優しい唄い方になっています。
今年はいよいよ紅白に出場すると思いますが、「久遠の河」「BALLAD〜」どっちになるでしょうか？
今から楽しみですね。　alan加油！