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ef - the latter tale.

価格: ¥8,190
カテゴリ: Windows Vista
ブランド: minori
Amazon.co.jpで確認
景の双子の妹・千尋、人付き合いの苦手な青年・蓮治、プロのヴァイオリニスト・久瀬達の触れ合いを中心に、全エピソードに関わるミズキ、火村、優子らを交え、総ての物語が一つに収束してゆく様を描く第二部。
何でこんなに評価高いのか不思議 ★★☆☆☆
ムービーやCGは確かにきれいだが、話としては凡作の領域かと。
伏線も比較的簡単で意外性は特に無かったです。
と言うか、謎にしておいて面白いものでも無い事を謎にしておいて
最後に種明かしして「さあどうだ?」と言われても、ふ〜んとしか。
主人公キャラがころころ変わり感情移入しにくい上、結局ルックス以外で
ヒロインを好きになる要素があまり見いだせない。珍しい病気や境遇に同情はしますが。
物語に意外性を求める人、些細な矛盾や違和感ですぐ先を読めてしまう方には不向きだと思います。
本編にある通り ★★★★★
感動する…泣ける…そんな事よりも

本編の台詞にある通り、まさに化け物じみた描写に鳥肌が立ちました

読み進めて行くうちに、全身の毛穴が開いて行く…
全てにおいて、欠点など見当たらない作品です

千尋編はアニメとは最後が違います
アニメの終わり方は大好きだったのですが、こちらの方が正解ですね。
アニメの方は「綺麗事」で終わってしまいましたが、こちらは真摯に立ち向かって、解決し、新たに取り戻して行く様に目頭が熱くなります。

出会う人全てにオススメしたい作品でした
抜群のクオリティ ★★★★★
前作ef-the first tale
今作ef-the latter taleの2作品でefという1つの物語が完成します。
映像・音楽・キャラの個性・ストーリーのどれをとっても非常に完成度の高い作品です。
私はアニメでこの作品と出会ったのですが、efからは人の生き方・他人に関わる楽しさや切なさ・誰もが何かしらの悩みや闇を抱えていることを知ることが出来ました。

アニメにはなりましたが、H要素はefという物語が伝えたいことを知る上では特に必要ないと思いますので私は実写ドラマ化を望みます。最近のヘタなドラマよりも見る人に感動を伝えられると思います。
感無量です。 ★★★★★
人によったら鬱になる可能性がありますね。実際、私は少し鬱になりました。しかし、その反面、目は大洪水となっていました。

他のレビューさんと私の見解が異なると思います。

このお伽話は、プレイヤーの“心の強さ”を求めていると思います。言い換えれば、強く生きて下さいと言っていると思います。
千尋、ミズキ、優子
レンジ、久瀬、夕
みんな心に深い傷を負っています。

・千尋、レンジ
お互いに好きな者同士なのに13時間という制限により、全く別人に変わる。
昨日、会った両思いの相手が、次の日には、全く別人のように接しられる。
普通の人なら、そこで後悔の念で辛い思いをズルズル引きずると思う。
ここで、レンジ、千尋及びプレイヤーの心の強さ、(強く生きる)が求められます。

・ミズキ、久瀬
ミズキの背負い込んでいるものは多いです。幼いときから背負っているものの重さ、自分なら押し潰されるでしょう。彼女を強くしたのは、やはり雨宮優子との出会いでしょう。
優子の意思を受け継ぎ、久瀬の抱える問題に立ち向かっていきます。
人は、死ぬのに恐怖を抱くのは当たり前です。楽しさを知ったら、悲しみ来るしさ、恐怖を身につける。何かを得たら、真逆のものを得てしまう。
死ぬのが決まっている人の心の強さが求められます。

・優子、夕
一番辛いものを背負い込み過ぎですよ。お互いに。一番、感情移入してしまいました。この二人だけ唯一Hシーンに入ったときはすごく嬉しかったですね。感動みたいな感情を抱きました。だが、悲しい結末があります。感情移入してしまったせいで、私もこれを背負い込んでしまいました。火村夕、
彼の強さは偉大です。

最後に、人は、前に進まなくてはならない。いつまでもそこに居座ってはいけない。
涙が止まりません。
全てが終わった後、歌の歌詞の凄さがわかります
非常によかったです。 ★★★★★
実におもしろかったです。
前編の方は正直こんなもんかなと思ったのですが
後編はなかなかおもしろいです。
いろいろ伏線が回収されますし、
優子の話は涙を誘います。
グラフィックやムービーはクオリティが高いと
言わずとしれたef
後編はシナリオにも引き込まれるものがある
非常におもしろい作品になっています。
オススメです。