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【国内正規流通品】BOSE QuietComfort15 ノイズキャンセリングヘッドホン 322403-0010

価格: ¥39,900
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: BOSE
Amazon.co.jpで確認
圧倒的なノイズキャンセリング、ボーズ・ヘッドホンの傑作
 『QuietComfort15』は、周囲の騒音を大幅に低減して、聴きたい音だけをクリアに再生するアラウンドイヤータイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン。騒がしい場所での音楽鑑賞はもちろん、長時間の移動による疲労軽減にも効果を発揮。

静けさを創り出すノイズキャンセリング技術
   イヤーカップ内外に設置された2種類の高性能マイクで周囲の音を確実に感知し、ボーズ独自回路により精密に再生音と比較して騒音を識別。その騒音と逆位相の音波を送り出すことで電気的に騒音を打ち消す。また、『QuietComfort15』のために開発された専用イヤークッションは適度な柔らかさと密着性を兼ね備え、中高音域のノイズがイヤーカップ内部へ侵入するのを物理的に軽減。電気的および物理的に騒音を軽減することにより、広い周波数帯域にわたりノイズキャンセリング効果を実現する。


心地よい静寂で聴く、クリアで上質なサウンド
   ボーズの小型高性能スピーカー技術と独自技術「トライポート・テクノロジー」の融合により、卓越した音楽性能を実現。このサイズのヘッドホンでは考えられないような深く豊かな低音の秘密は、イヤーカップ側面に設けられたトライポートにある。イヤーカップ内のわずかな空気質量を緻密にコントロールし、臨場感あふれるサウンドを再生する。また、独自のアクティブ・イコライジングにより電気的に音質を補正し、ヘッドホン聴取にあった特性を実現。さらに、高度な電気回路を採用することにより、残留ノイズ(「サー音」)を最小限にした。


人間工学に基づいた、長時間使用でも快適な装着感
 『QuietComfort15』に採用されているイヤーカップは、人間工学を基に生まれ、取り付け角度や調整角度にいたるまで、緻密な計算とノウハウが生かされている。また、適度な柔らかさと密着性を兼ね備えたイヤークッションと、遮音性を保ちつつ必要最小限に抑えられたクランプ圧(頭部を挟む力)により、長時間の使用でも着けていることを忘れるほどの快適な装着感を実現する。


乾電池1本で長時間の連続再生
   単4アルカリ電池1本で約35時間の使用が可能。例えば、成田と欧米主要都市間の往復でも、余裕のパフォーマンスを維持。また、電池残量が5時間程度になると、イヤーカップの電源スイッチ上のインジケーターライトが点滅し交換時期を知らせてくれる。


持ち運びが容易なポータビリティ
   乾電池を含めてもわずか190gの本体は、イヤーカップ部分を90度回転させることで、付属の専用キャリングケースに収納でき、旅先や外出先での携帯も容易な優れたポータビリティ性を実現。また、ノイズキャンセリング機能のみを使用する際は、コードレスで使用することも可能。


ノイズキャンセリングの多彩な効果
 『QuietComfort15』のノイズキャンセリング機能は、音楽鑑賞以外にも効果を発揮する。無意識のうちに疲労の原因にもなっているエアコンのファンの音や、電車内の騒音などをキャンセルし、ストレスを緩和。またリスニング学習や、仕事の際の集中力アップ、さらにヘッドホン難聴の予防などにも効果的※。

※効果を保証するものではありません。また、本製品をご使用いただくことで、まったくの無音になるわけではありません。難聴や疲労の原因となる低周波ノイズを主にキャンセルします。(安全性のため、人の話し声などの帯域はキャンセルしていません。)
※デジタルアンプ搭載のポータブルオーディオなど、一部の再生機器ではご使用いただけない場合があります。
音質に満足できない方は、スイッチを「LO」に。 ★★★★★
音質がちょっと……と思った方、
スイッチを「LO」にして、音量を上げてみてください。

結論から言いますと、
いつも「HI」で普通に聞いていた曲に、感動しました。

音量がとれなくなるので、
私が使っているiPod nanoだと、音量80〜90%以上でした。
音量の上げ過ぎに注意してくださいね。


あるホームページで、
「LO」を使ったことがない人は1万円分損している、
とありましたが、その意味がわかりました。

どう変わるか、ご自身の耳でお試しください。


それと、
風きりの音を拾うとありますが、

私が使用した感想としては、
カナル型のイヤホンと同じような感じで、
それほど気になりませんでした。
音質に満足できない方は、スイッチを「LO」に。 ★★★★★
音質がちょっと…と思った方、
スイッチを「LO」にして、音量を上げてください。

音量がとれなくなるので、
私が使っているiPod nanoだと、音量80〜90%以上でした。

結論から言いますと、
いつも「HI」で普通に聞いていた曲に、感動しました。


あるホームページで、
「LO」を使ったことがない人は1万円分損している、
とありましたが、その意味がわかりました。

どう変わるかは、ご自身の耳でお試しください。



それと、
風きりの音を拾うとありますが、
私が使用した感想としては、
カナル型のイヤホンと同じような感じで、
それほど気になりませんでした。
既に2度壊れました ★★★☆☆
保証期間内に、片側が鳴らなくなる同じような故障が2度発生しました。
修理ではなく新品交換で同じ症状での故障です。
まだ保証期間内なので無償ですが、1年後が恐ろしいです。
私だけハズレを引きっぱなしなのかもしれませんが。

音質、フィット感、乾電池での持ち時間など気に入っているのですが、
これだけ短期間に同じ症状で壊れると、何か消耗品の類の製品かと
勘違いしてしまいます。

QC3 VS QC15 ★★★★☆
これを買うまで私はQuietComfort3を愛用していました。
なのでQC3とQC15を項目ごとに比較していきたいと思います。
ただしあくまで個人的な意見ですのでその点ご容赦願います。

【音色】
音色はQC3と比べて、よりシャープで粒ぞろいな印象を受けました。
このあたりは好みが分かれると思います。
どんなジャンルの音楽を聴くかでも大きく変わると思います。
私が普段聴いているクラシックでは、QC15の方が旋律がよりはっきりと聴こえてきます。
しかし低音はQC3の方がしっかりと聴こえてきます。
特にコントラバスやティンパニの音がQC3の方がより良く聴こえてきます。
(QC15でも聴こえてこないわけでもないです)
なのでクラシックジャンルに限れば好みや聴く曲によってですが、QC15に分があると思います。
やはり旋律がくっきりしているのは大きいですね。

【ノイズキャンセリング性能】
ノイズキャンセリング性能はQC3よりもはるかに良いです。
中低域の騒音はほとんどカットされますね。
ただし高域の騒音、(例えば救急車などのサイレンとかキーボードのタイプ音等)はほとんどカットされません。
ですが救急車のサイレン音とかが聴こえなくては問題なので遮音されなくて正解なのかもしれませんね。

【重量】
重量はQC15の方が重いです。
QC3より本体が大きいので仕方がないですね。
しかし気になるほど重いわけではないので、重量はそんなに変わらないといっていいでしょう。

【装着感】
装着感はQC3と比べるとイヤーカップの形状変更によりだいぶ改善されたように思います。
QC3はオンイヤー耳の上から押し付ける?(といったら乱暴そうですがそんなことはありませんでした)形だったのですが
QC15は耳をすっぽりと覆うクローズド型になっため長時間聞き続けても支障がなくなりました。
QC3では長時間装着していると、耳が痛くなっていたのですがQC15ではそんな事はなくなりました。

【携帯性】
携帯性については小さかったこともありQC3のほうが上です。
ただし付属のケースの大きさはほぼ一緒なのでケースに入っていれば問題ないです。

【その他】
[スルー機能]
QC3もそうでしたが、QC15も電池が切れると音楽が問答無用で聞こえなくなります。
ただQC3の場合はイヤーカップの形状が異なったため専用バッテリでしたがQC15は単4電池なので予備を持っておくか
コンビニなどで購入すれば対処できます。

[風]
QC15はマイクが風の高域の部分を拾ってしまうので、歩いている最中にビル風などで風を強く受けると
とても聴いていられる状況ではなくなるので注意してください。
まぁ注意のしようがないですが。
自転車などでの使用は困難と思われます。

[コード]
かなり長めです。
しかも自由に調整できないので携帯音楽プレーヤーなどでは邪魔になってしまうことが多いです。
しかし家でオーディオ機器に繋げて座って聴くならちょうど良いくらいでしょう。

【総合】
音色は完全に好みです。
実際にアップルストアや秋葉原のBOSEショーケースストアで試してみることをお勧めします。
通販だと人のレビューしか頼るものがありませんから。
ノイズキャンセリング性能については前述のとおり完全にQC15に分があります。
ノイズキャンセリング機能目当てで購入されるのならばQC15で決まりかと。
是非ノイズキャンセリングのすばらしさに触れてみてくださいね!
眼鏡をかけている方は注意 ★★★★☆
海外出張が多く長時間飛行機に乗る機会が多いために、このQuietComfort15を購入しました。以前はフィリップスのノイズキャンセルヘッドホンを使用していましたが、比較すると確かに効果は大きいのですが、他の方が言うほど飛行機の中での静寂感はありませんでした。
しかしながら、今回、QuietComfort15を装着して、寝ようと思い眼鏡を外したところ、その効果が一変しました。本当に静寂が訪れます。
QuietComfort15はアラウンドイヤータイプのため、すっぽりと耳を覆うようにデザインされていますが、眼鏡の”つる”があると、密閉性が確保されずノイズキャンセル効果がきちんと発揮されないようです。
このQuietComfort15の購入を検討されている方で、眼鏡をかけている方は、オンイヤータイプのQuietComfort3の方が良いかもしれません。当方QuietComfort3は所有していないのですが、オンイヤータイプの方が眼鏡の影響は少ないと思います。