DRAGON ASH Best of Dragon Ash: With Changes Vol. 1 (2007 Japanese 16-track compilation CD album from the Japanese rock group led by rap mogul Kenji Furuya comes complete with a lyric booklet picture sleeve and fold-out biography/poster and presented in an embossed card slipcase which is still in the original shrink with the obi-stricker on the front VICL-62506)
turn up radio
★★★★★
hiphopずきの奴が調子乗ってdragon ashなんてダサいみたいなこと言っているやつもいるがそれは間違いだ。KJは今ラテンロックみたいな感じで活動しているがまたこっち側に戻ってきてi love hiphopみたいなやつを作ってくださいよ。陽またのぼりくりかえすは共感できる。友情や家族愛を曲にうたったKJは天才だ。
轍
★★★★★
新曲入ってるし音質も上がってる。ファンはもちろんD.Aを知らない人にも買いの一枚。みんなもD.Aの歴史の一部に触れてみよう!!
やっぱDAはすげぇ
★★★★☆
Dragon Ashのクラシック、Viva la ravolution までが収録されたベストアルバム。
今現在は無知な素人リスナーに批判されたりはしているが、DAは当時の20歳弱にしてはクオリティ高すぎました。メロディ。詞。声。ZEEBRAも一時は絶賛した押韻。聞き入ってみてください。どこをとっても一級品です。素晴らしすぎます。
今の若い子達は愛だとか好きな人だとか若さ故の詞が中心だが、彼は家族、ツレへの思いを中心に詞にしています。当時にしては斬新で衝撃的でした。
20歳で是程だったんだから。2002年10月17日あの曲がドロップされ無かったら。disしてきたのが尊敬していた人でなくkjがアンサーしていたら。
今頃彼らはどんな名曲を世に送り出していたのだろうか。
色んな事を考えてしまう。
ラップを辞め寡作になった後の彼らについてはよく知らないが”この時期”を評価して☆5つ。と言いたいところだが代表曲が入って無かったので☆4つ。
Dragon Ash
★★★★★
「Grateful Days」がない。
これは「功」なのか、「罪」なのか。
確かにこの曲は、彼らを一躍時代の寵児たらしめた、不朽の名作である。
このベストに加えれば、その話題性からして、あと1万枚位は売り上げが見込めたことだろう。
しかし、彼らはそうしなかった。何故か。
それは、もはやこの曲は、彼らにとってベストに加える価値がなかったからである。
どんなに売れた曲だろうと、彼らには関係ない。
だから、入れる必要がないと思えば、バッサリと切り捨てる。
営利目的のシングルベストは、彼らは決して作らない。
日本の殆どのポップスバンドが例外なくそうしようとも、Dragon Ashは決してやらない。
彼らにとってもメモリアルなものでなければ、そのベストは全く意味がないのである。
これが、Dragon Ashというバンドである。
いらない
★★★☆☆
昔の雑誌で(ロッキングオン?)kjが
解散してもDAはベストは出さない、
と言ってたのを読んだ覚えがあります。
だから買わない訳ではないですが、わざわざ新曲1曲の為に買おうとは思えません。
ファンなら昔のを持ってるはずです。
新規の方にはオススメします。
vol.1、2共に良い曲が揃ってますよ。