大人思考で、健康的。
★★★★★
出てくる人たち
どれも実に健康的である。
また大人である。
70年、80年代…と
先進のセンスが今観ても感じ取れる…。
「2」の方が私には感慨深かった。笑
コカコーラのCMには
日本の経済の優雅な成功を映す鏡の様な感じ…があった。
心地良い「空気感」と、
或いはそれとは違い、
上層部の問題をかかえた日本の今を「考える時間」をくれました。笑
なかなか値崩れしてくれませんが(笑)、思い切って買われてみられては?笑
洗練された映像に古臭さは感じさせませんので、
何度もの鑑賞にも耐えれる映像は買って◎です。笑
ドライブのお供にピッタリです。笑
おすすめ。
good collection
★★★★☆
good to see the old CMs of coca-cola.
good for your pleasure and research.
泣きそう〜
★★★★★
やっぱI FEEL COKEシリーズはグッときますね。モデル達の笑顔も素敵です。日本の一番良い時代だったからですかね…。90年代以降はコーラと何のコンセプトがあるの??って内容のが確かに多いですが、I FEEL COKEシリーズがふんだんにあっただけで大満足です!!
見覚えのある顔がチラホラ ...
★★★★★
特に
80年代中頃〜のCMは短編の青春ドラマのような感じで未だに覚えている 。
(業界関係者が見たら寒気がするらしいが)
まさに
スカッと爽やか
なCMだ 。
当時の
早見 優がかなりカワイイんですな !
コカ・コーラCMの盛衰がここにある。
★★★★★
平成以降、さわやかになる、ひととき。以降のダメっぷりは、
ローカルCMでもここまではひどくないというほどに極めて劣悪なもので、
それは本当に、コカ・コーラというファッションが易々と手放されていく様そのものである。
だが、このお粗末なCMをこそ、私たちは目を背けずに見つめなければならない。
こうして、次代に、当時の関係者の「恥ずべき」仕事が晒された。
広告業界は、素晴らしきものばかりを見せようとするが、
実際にはカネばかりを弄び、クライアントと戯れ、ただ無駄にそれを費やした。
愚行をこそ、記憶しよう、そのためには、記録しよう。こんなふうにして。
もちろん、その分その前の時代の傑作CMシリーズが映える。
矢沢の、千春のカッコ良さといったら。別に好きでもなんでもないのに、認めざるを得ない。
森繁のユダヤの格言に、そのステップに。
何より、I feel Cokeキャンペーンの偉大なる虚構が、
どれだけの人の「夢」の姿形に影響を与えただろう。
すごい記録だ。ただ、もう1,000円上積みして、解説ブックレットがあればなおよかった。