インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!2(アクションコミックス)

価格: ¥630
カテゴリ: コミック
ブランド: 双葉社
Amazon.co.jpで確認
幼馴染みとの初デート、乙女達の戦いが始まる ★★★★☆
相思相愛な義理の兄妹と、兄を想う幼馴染みが織りなすラブコメの第二巻。
相変わらず兄への恋愛感情を伝えずにいる妹に対する、幼馴染みの兄への急接近が見どころ。

前巻後半での幼馴染みの登場とアプローチを受け、兄はエロ本に別れを告げ禁欲を始める。
朝起こしに行けば、必ず鼻の下を伸ばしていた兄の淡白な反応に妹はとても不満。
転校生が兄の幼馴染みであり、彼女の想い人が兄だという事実を知らない妹も、
兄と転校生が屋上で二人きりになっていたり、デート現場を目撃したりすることで、
二人の関係がただならないことを悟る。彼女達の水面下での戦いを予感させ次巻へと続く。

転校生への嫉妬から兄に冷淡になったり、その兄が禁欲を止めたことを知って喜んだり、
ちょっとズレた兄への愛情全開の妹。
それに対して、10年前の約束を胸にキスやデートを求め、積極的にアピールする幼馴染み。
タイトルからも、帯にある「思うところがありすぎる兄弟のちょっと危険な恋愛模様!?」という文句からも、
あくまでメインは妹、幼馴染みは恋敵という扱いになるのだろうが、
前巻に続き本巻でも後者がとても良い味を出しており、好感が持てた。

繊細なストーリーというわけではないが、作中を貫く明るい雰囲気と、テンポの良さに引き込まれた。
コメディタッチに描きながらも、ラブも充実。とても面白い、次巻が待ち遠しい。
彩葉中心のラブコメ二巻目 ★★★☆☆
兄ラブ妹ラブコメ二巻目
今巻は、彩葉メインの流れ


自称恋人の彩葉は、チラリズムで兄にサービスする妹 奈緒と違い、
体を押し付けたり避妊具を渡したりとかなり直接的な行動
言うても内面は同類で、毎夜 望遠鏡で欠かさず観察するストーカー気質
当然、妹 奈緒への思いや、左手の秘密等も承知済w

今巻は、彩葉が弱みに付け込んで修輔をデートに誘い出す
無論、奈緒は感付いていてストーカー行為
そこには、純粋にヤキモチを焼く妹の姿ではなく、
兄との恋を成就する為のイベントと捉える奈緒の姿があった...
てな感じ


前巻は兄への不埒なサービスを繰り返す奈緒が面白かったですが、
今巻は ぶっちゃけ同類の彩葉が出てきた事により、若干 影が薄いかな
その分、前巻程のインパクトはない感じでしょうか
両者共に修輔を巡るうえで邪魔者と認識しながら、
表面上は仲良く過ごしています
修輔が妹の下着を見苦しく覗き見する人間と知りながら、
更にその様を愛しく思う似た者同士
いずれドロドロになるやもですが、馬鹿げたノリを維持して欲しいですかね
女の修羅場が2巻のラストです ★★★★☆
おにいちゃん大好きの妹と兄の幼なじみが繰り広げるドタバタマンガ

構成は1巻同様、おにいちゃん大好き妹、見苦しいエロ魔神の兄
そして1巻最後に登場してきた兄と「お医者さんごっこ」をしてしまった
幼なじみが繰り広げるドタバタマンガです。

1巻では、ぽろりシーン有り、水着シーン有りとかなりな視覚的な
露出がありましたが、2巻はすべて着衣ですし、あってパンティが
見えているぐらいです。
しかし、精神的露出としては、幼なじみが自分の胸を服の上から
触らせる、ホラー映画で怖がったフリをして必要以上にベタベタ
するなど、かなりの接触があります。なにより、キャラクターが
2巻になって確立されたせいもあり、キャラクター巻の確執が
面白くなってきました。特にこのタイトルにした幼なじみと
妹の修羅場はとても私的にははまりました。

次の巻に繋がるような、内容が少ないこともあり、次の巻で
終わりそうな予兆はあるのですが、内容的には面白く
なってきたこの設定のマンガをさらに読みたくなる巻でした。
だから、うちの妹と交換してくださいってば! ★★☆☆☆
一巻のエロパワーは無くなってます。お馬鹿度は同じですが。
今回は幼なじみの登場で、お兄ちゃんがあたふたします。
家でのエロ行動を自重しようとする兄ですが・・・。

三巻にでるであろうおっきな女の子を交えてどうなって行くのが
期待できる所でしょうか?
続きはコミックハイwebで読めたりします。
でも単行本買っちゃったりしますが・・・。

うちのリアルの妹は、子育てで般若のごとき形相をしております。
うん、まぁ ★★★☆☆
あいかわらず、この巻も一巻が面白いと思う人にはいいと思います。内容もなかなかいいとおもいますが、この巻ではへんな大ゴマを使ったところがいくつありました。ここがふんばりどころだと思うので、もうちょっと内容をつめればもっといい作品になると思います。