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銀河鉄道999 21 (ビッグコミックスゴールド)

価格: ¥596
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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微妙です・・・ ★★★☆☆
松本先生の作品は、子供の頃から映画も漫画もテレビも大好きで見ていましたが、ハーロックやエメラルダスについては仕方がないと思うし、松本先生は昔から他の作品の主人公などを999に出してきてたので、最初はヤマトや、まほろばが出てもあまり違和感を感じなかったのですが全ての作品を、パラレルワールド的な世界が同じ終着駅に向けて繋げるのは面白いとも思うし、主人公があまり出てこない設定も最近ではありがちになっているので全ての作品が好きな人であれば良いと思います。ただ、他の作品を知らなく銀河鉄道999のみを好んでいる人には厳しいと思います。疑問点が多く出てくるので作品を読まないと(読んでいてもキツイかも)わからない。松本先生の作品類は独特さが好きですし、語りだすとキリが無くなりますよね。ですが最終的な感想は新宇宙戦艦ヤマトなんかもそうですが、出版ペースが遅すぎるので尻切れにならない事を祈るばかりです。実際の人間には時間は有限ですから、実写映画を出したりするより本編を進めてください!と言いたいです。
999は??鉄郎の旅は? ★☆☆☆☆
この巻になって話があやふやになってます
打ち切りになってしまったんでしょうか?
太陽系の再生は?読みたいのは鉄郎の旅なんですけど…
バカにしてるんですか? ★★☆☆☆
これは「銀河鉄道999」。サブタイトルが「銀河鉄道物語」。内容はアルカディア号にヤマトにクィーンエメラルダス号に銀河鉄道管理局。メーテルと鉄郎が出てくるのは数ページ。私たちは「銀河鉄道999」が読みたいんです。メーテルと鉄郎の999という旅行体験を通した成長物語が読みたいんです。こんな尻すぼみに鉄郎の、メーテルの旅行を終わらせて別のことを書くんですか?他の事を描きたいなら描いても良いです。でも「銀河鉄道999」のタイトルを冠しないでください。ファンに失礼ですよ。
予想に反して「アレーッ?」って感じ・・・ ★★☆☆☆
「どーしちゃったの松本さん?」って感じ。この第2幕は違和感がありますよ。前の機械化人間との戦いのようなドキドキハラハラワクワクが無い・・・話も展開が妙に・・・「あっれぇ・・・」って感じ。14巻までは名作だと思うけど、15巻以降はちょっとオススメできません・・・個人的には。

旧シリーズと比べると ★★☆☆☆
あまり満足出来ない。松本 零士はもう終わったか?絵がスクリーントーンやコンピュータのエフェクトに頼り過ぎていて薄っぺらい印象。メーテルの顔が(特に目)変わってしまっているのは目をつぶるとしても、昔のような丁寧な仕事をして欲しい。ストーリーも弱い。
散文詩のような印象。