食べてやせませんでした。。
★★☆☆☆
クロワッサンの伊達先生の特集を見て、すごい!と思い一番安い本書を購入しましたが、
「食べてやせる」は「食べてやせません」でした。
中古で買ったら良かったと少し後悔。。
ためになる内容ではあったけど、痩せにくいと思う。
やっぱり運動は必要だと痛感。
食べるだけでは痩せませんでした。。
痩せたい人には石原結実先生の本がおすすめ。
勉強になりました
★★★★☆
今までの情報覆すことや、なるほどって思える情報がたくさんでした。
痩せるにはカロリーだけの問題ではないこと、身体を温める食品やどうしてそうなのか等の知識が得られるので、痩せること関係なく健康な身体作りのために一読すると良い本だと思います。
立ち読みでもオーケーかも?
★★★☆☆
知人に「正しい食べ合わせがわかるから」と薦められて読んだ。カロリー計算にしばられず、体を温めて代謝をアップさせよう。三か月で体重をへらし、もっと油や肉をとろうという点は、ダイエット本としては画期的かも。見開き一トピックで読みやすく、昔ながらの国産の食品を食べましょうというまっとうな話も多くて、立ち読みでも充分だった。さほど過激でも胡散臭くもないと思うけれど、この伊達式ダイエットブームは、いつまでもつのでしょうか?
「食べること」の大事さを考える
★★★★★
ダイエットものの中で彼女の本はどうしても気になっていました。
痩せ方を知りたいというよりは、考え方や考えを知りたかったから。
ずばっと書いてあり、そこまで言い切るのかあと客観的に読む部分もありましたが、自分なりに「試したい」「取り入れたい」部分だけ参考にしています。(結構多いですが)
魚を中心に食していましたが、読んだ後は肉や油について印象が変わりました。
夕食のレパートリーも多少増えた気がして、少量でも取り入れて&心がけて、作るのが楽しくなりました。
いろんな食材を使い、食べる事の大事さや楽しさは深くもあり、それが必ず自分や家族の身体・気持ちにつながっているんだなと考えさせてくれた本です。
まあ、常識
★★☆☆☆
油について熱く語られていますが、ぶっちゃけ常識が書いてあるって感じでした。
拒食症とかで悩んでる人には向いてるかもしれませんね。
著者についても、マイクロダイエットに関係してたとか、カウンセリングが雑でサプリくれるだけといい噂は聞きませんので、信用できないって方が強いですね。