ミックスが ×
★★★★★
リアルタイムから 大名盤だと思いながら 聴いていましたが
(これと 罪と罰ね)
2002年?からの リマスター盤とオリジナルだと かなりのミックスの変更があり
特にシンセがカットされて かなりタイトなロックより?なアレンジに
作り直されている気がします、 リマスター後しか聞いてないで
名盤だというのもいいですが 機会がありましたら ぜひ リミックス前のオリジナルも
聴いてみてください、(中古でも YOUTUBEでも) 自分的には 100倍 いいと思います
しかしザックもいいけど ジェイクも やっぱいいわ ♪
ジェイク
★★★★★
ジェイクのギタ−聞きたいなら買ってください。ヒットしたアルバムなので、メタル好きの方もぜひ。
貴重なリマスター
★★★★★
最新のリマスターはキーボードの音がかなり抑えられていますね・・・
私はリリース当時のイメージが好きなので、このリマスターが心地よいです。
この1997年リマスター盤は廃盤のようです。
でも、ブルースペックが出ると買います☆
Bark at the Moon
★★★☆☆
"Bark at the Moon"
"Rock 'n' Roll Rebel"
Jake E. Lee 参上!
★★★★★
1983年、Ozzyの3rd。
このアルバムから、新たな片腕・Jake E. Leeが登場します!
tr.1「Bark at the Moon」のGソロは、まさしく、彼の挨拶代わりの1発!
Jakeのプレイは、「フラッシー」と言われるように、かなり派手です。
縦横無尽、自由奔放に、彼のGソロは、駆け巡ります!
しかしながら、派手なイメージとは裏腹に、
正確なピッキング、フィンガリングといった、「地味な基本」がものすごく素晴らしいギタリストです。
また、リフの切れ味も、気持ちいいくらい、かっこいい!
Ozzyが言う、「物静かな男だけど、演奏させると凄い」というのが、Playにも良く出てます。
曲は、名曲tr.1をはじめ、きわめて良質なものが並びます。
ドライブ感満点のリフが冴えるtr.4
荘厳なkeyのイントロで始まるtr.5
やたらと聴きやすいバラード、tr.6
テクニカルで、かっこよくて、「Slow Down!」のメロが耳に残るtr.7 etc
ランディ時代と比較すると、ポップな楽曲が並びます。
ランディ時代とは個性が違うけど、質的には、決して劣ることはないアルバムです。
へヴィ・メタル史上の名盤です。
「ボートラについて」
tr.9は、シングル「Bark at the Moon」のB面曲。
tr.10は、シングル「So Tired」のB面曲。