AQUOSファミリンクの進化により、るる使いやすくなったVHSビデオ一体型のハイビジョンレコーダー
   電源スタンバイ状態から世界最速※のわずか0.8秒で動作状態になる「一発起動」を搭載した、VHSビデオ一体型のAQUOSハイビジョンレコーダー。「AQUOSファミリンク」により、液晶テレビAQUOSやAQUOSオーディオなどとの連携も、付属の「新ファミリモコン」で簡単に操作できる。
   ※2007年4月26日現在

   また、シングルチューナーながら液晶テレビAQUOSと組み合わせ、デジタル放送の2番組同時録画ができる「ハイブリッド ダブレコ」を搭載、さらに、「AQUOSファミリンク」によるワンボタン「i.LINK録画」などの簡単操作で、録画したい番組が重なったときでも安心して使うことができる。

レコーダーもテレビもオーディオも、1台の「新ファミリモコン」で簡単操作
   手に取ったときのバランスやボタンの形状、操作したときのクリック感など、細部の質感にまでこだわった「新ファミリモコン」を付属。

シングルチューナーながら、液晶テレビAQUOSと組み合わせて手軽に、デジタル放送の2番組同時録画「ハイブリッド ダブレコ」が可能
   付属のリモコン1つで、レコーダーのチューナーで録画する場合は [録画] [録画停止] ボタンを、液晶テレビAQUOSのチューナーからの録画は [i.LINK録画] [i.LINK録画停止] ボタンを、といった独立した操作で、より使いやすくなった。

i.LINK入出力端子
   液晶テレビAQUOSとのi.LINK録画に加えて、ハードディスクに録画した番組を、i.LINKケーブルで接続することで、ハイビジョンのままAQUOSブルーレイ(BD-HP1)などへダビング(ムーブ)できる。

HDMI出力端子
   ハイビジョン映像もデジタル信号のままテレビに出力する「HDMI出力端子」を搭載。デジタルハイビジョン番組の映像やサラウンド音声を、ケーブル1本の手軽な接続で楽しめる。また、ハードディスクに録画しているハイビジョン映像だけでなく、DVDやVHS映像を出力することも可能。

ハイビジョンで見やすく、快適な「高精細デジタル番組表」＆「高精細録画リスト」を採用
   液晶テレビAQUOSと操作性を合わせた「高精細デジタル番組表」と、録画した番組を一覧できる「高精細録画リスト」を採用した。一覧性が高いので目的の番組が探しやすく、すばやく快適に使える。さらに、文字の大きさを切り換えることもでき、テレビの画面サイズに合わせて使用できる。

使い方をわかりやすく解説する「かんたんガイド」を付属
   DVDレコーダーは初めてというお客様に、使い方をわかりやすく解説した別冊の取扱説明書「かんたんガイド」を付属。DVD特有の難しいカタカナ語や専門用語、VHSビデオとの使い方の違いなどを、やさしい言葉で解説する。

ハードディスク・DVD・VHSビデオ間で6方向すべての組み合わせでダビング可能