ニギニギの布人形。布で作った輪投げ。ミトンで作ったかくれんぼひよこ。 笑った顔、怒った顔、泣いた顔、にこり顔の4つの顔の布絵本。
いもむし君がちょうになるまでの4面の布絵本。フェルトで作った形遊び。
ミニタオルと輪ゴム3本で作るトコトコ人形はヒット。お出かけ先で飽きた時に遊べそう。(もちろん、事前に作ってカバンにしのばせておかなければなりませんが。。)
タオルで作ったかくれんぼタペストリーのアイデアも身近にある不用品に目を向けることができます。
顔、体、足と3枚に分かれているパズルみたいな布絵本。
ボタンで繋がるお魚や、電車も「数遊び」にいいかも。表紙のニワトリさんもいいですよね。
ただ、こんなに時間をかけて作っても、遊ぶ時間はほんの数分。 次から次へと興味の対象が変わる幼児を相手にするのは本当に大変。 それでも、子供との時間って大事なんだ、と思います。 生まれる前に作ってしまって、遊んであげるのが一番いいですね。
世の中には、いろいろな玩具がたくさんあります。 どれも子供の発達を促すのに役立っていると思いますが、お母さんが作ってくれた玩具で遊べる子供達ってきっと愛情いっぱいに育ってくれるのだろうな、と思います。 新米お母さん頑張って!