High Voltage
価格： ￥1,191
カテゴリ： CD
ブランド： Sony
In 1976, when the Eagles, Peter Frampton, and Heart ruled the rock airwaves, along came five scruffy young men (the lead guitarist was maybe all of 18 and dressed in a schoolboy's uniform) from Australia playing some of the rowdiest, hardest, dirtiest rock of all time. Screaming "It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll)," singer Bon Scott teased like a braggart. Sensing the rock community's growing dissatisfaction with bloated, epic-scaled bands, AC/DC were indeed a high-voltage act: their drummer nailed the beat with fury, their bluesy guitar riffs mutated into something metallic and sharp-edged, and Scott's vocals took the shrillness of early Robert Plant to a leaner and meaner place. "Live Wire" is one of the most electrifying hard rock songs imaginable, "High Voltage" and "TNT" are the musical equivalent of touching exposed nerves with a rusty fork, and "Jack" proves that white rock dudes can, contrary to popular belief, get down. Whew! --Lorry Fleming
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ロックっていいねー
★★★★☆
このころのＡＣ／ＤＣサウンドはブルースロック色が強いです。そのサウンドとやさぐれボーカルとマッチして独特のかっこよさを醸し出しています。ちなみにヤンキース時代の松井秀がバッターボックスに入る時に５曲目「ＴＮＴ」が流れていましたよ。
最高
★★★★★
AC/DCのアルバムは全部買っています。リフ好きには、最高のバンドです。日本での評価がなぜ低いのかが分かりません。
最高
★★★★★
一般にAC/DCの最高傑作というと、「Highway to hell」「Let there be rock」「Back in black」などがあげられると思うが、僕にとってはこれが最高傑作です
オーストラリア盤の1st・2ndを編集した盤であるが、名曲揃いです。
1は最高のロックンロールナンバー。
スクール・オブ・ロックで最後に演奏されてたのがこれです。
ボン・スコットにしかできないロックンロール。
3、5、9は現在のAC/DCでもおなじみのナンバー。
先日の大阪公演でのT.N.Tは最高だった。
Highway to hell以降はハードロック色を強めていく彼らですが、このときは純粋なロックンロールをやってます。
オーストラリア盤の1st・2ndを編集した盤であるが、名曲揃いです。
1は最高のロックンロールナンバー。
スクール・オブ・ロックで最後に演奏されてたのがこれです。
ボン・スコットにしかできないロックンロール。
3、5、9は現在のAC/DCでもおなじみのナンバー。
先日の大阪公演でのT.N.Tは最高だった。
Highway to hell以降はハードロック色を強めていく彼らですが、このときは純粋なロックンロールをやってます。
ロックンロール！
★★★★☆
おそらく、もっとも明確に、かつ、純粋にロックンロールしていたころの作品。
ハードロックになりきれず、かといってブルースロックというほど泥臭くもない。
ある程度の明るさはあるが、今現在のようなぶち上げるほどの明度でもない……。
しかし、バンドのグルーヴはすでに完成されていて、非常にノリのいいものとなっている。
表題曲の「High Voltage」や「T.N.T.」（オーストラリアの2ndで表題曲）は当然名曲だが、「It's A Long Way To The Top(If You Wanna Rock N' Roll)」はメタリカやエアロスミスのSEにもなっている。
ロックを続けることのむずかしさをうたったこの曲で、ボンのものと思われるバグパイプとギターが絡み、非常に感動的でもある。
惜しむらくは録音が少々薄っぺらいことである。
「T.N.T.」での「オイ！」という掛け声の薄さなど、吹き出してしまうレベルだ。
しかし、それでも私はこのアルバムを聴きながら「ハイ！ヴォルティージ！ロッケンロー！」と叫んでしまうのだったｗ
ハードロックになりきれず、かといってブルースロックというほど泥臭くもない。
ある程度の明るさはあるが、今現在のようなぶち上げるほどの明度でもない……。
しかし、バンドのグルーヴはすでに完成されていて、非常にノリのいいものとなっている。
表題曲の「High Voltage」や「T.N.T.」（オーストラリアの2ndで表題曲）は当然名曲だが、「It's A Long Way To The Top(If You Wanna Rock N' Roll)」はメタリカやエアロスミスのSEにもなっている。
ロックを続けることのむずかしさをうたったこの曲で、ボンのものと思われるバグパイプとギターが絡み、非常に感動的でもある。
惜しむらくは録音が少々薄っぺらいことである。
「T.N.T.」での「オイ！」という掛け声の薄さなど、吹き出してしまうレベルだ。
しかし、それでも私はこのアルバムを聴きながら「ハイ！ヴォルティージ！ロッケンロー！」と叫んでしまうのだったｗ
High Voltage
★★★☆☆
"It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll)"