しかも笑いだけでなく、迫力の画像、それなりのストーリー(わかりずらかったけど)が映画の個性を作り上げてます。
軽いノリでみれます。
技術的にも大分問題有り、編集は雑、カメラは寄り過ぎ、暗いシーンで主人公にライトが当たってない、役者は主役級も棒読みで台詞のタイミングをトチる(リハーサルしてないんでしょうか?)、話が煮詰まると突拍子も無い展開にしたりCGキャラ出したり、自主制作か?
この後のハリウッドの大作映画は、この手の勢いと映像だけの映画が増えた気がする。
イムホテップに同情します。何千年も愛していた人に
裏切られ、失意の末、自害って感じが哀れでした。
ザ・ロックのサソリ男、生意気な子供の大活躍!
ジョナサンのマヌケ具合も、とっても楽しかったな!
前作よりブレンダン・フレイザーも役にハマってますね!
声もステキだし、生き生きして良かったです!
奥さん思いで優しいし、
こんなラブラブ夫婦に私もなりたいです!