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誘惑の炎<紙ジャケットCD>

価格: ¥2,200
カテゴリ: CD
ブランド: Warner Music Japan =music=
Amazon.co.jpで確認
リマスターに注意?? ★★★★★
楽曲は本当に文句なしです!
このアルバムは私より6歳も年上ですが、古臭さは全く感じません。


しかし、恐らくリマスターの結果だと思いますが、曲によってベース音が大き過ぎます。

特に名曲9などでは、ギターの印象的なフレーズをベースが邪魔しているように聞こえます。

この様なバンドの場合は、ベース音はむしろ小さめな方が良い様な気がしました。

ただ、最初に書いたように、楽曲の質は折り紙付きで1〜5と9は本当に名曲ですね。

80年代HRを代表する傑作! ★★★★★
ヴァンデンバーグの2ndにして、最高傑作の本作。
雰囲気は80年代のアメリカンHRに近いが、
エイドリアン・ヴァンデンバーグのファンキーかつ泣きのギターが特徴的。
(Vo)バート・ヒーリンクも普通に上手い。

1,2,3曲目なんかが典型的な80年代HR。親しみやすくポップなメロディで高品質な曲が並ぶ。
特に1曲目の「Friday Night」は聴くと元気になれ、彼らの代表曲の1つでもある。
そして、4曲目「Different World」はバラードの傑作。
悲壮感漂う美しいメロディや、バート・ヒーリンクの叙情的なVoも聞き所。

B面の始まりで、私的に最高傑作な5曲目「This is War」。
(A面はポップで「明」という感じだが、B面は「陰」という王道HRを展開する。)
イントロから、非常にスリリングな展開で、バリバリのエイドリアンの泣きのギターソロ、
バートのVoも歌詞もカッコよく、ヴァンデンバーグのみならず、80年代HRの名曲である。
この後、後半は2〜3曲少々だれるが(タイトル曲もあまり・・・)、
最後の「Waiting For the Night」も大傑作。
アルバムの最後を飾るのにふさわしい曲で、
中世の音楽や、スペインの雰囲気などを上手く取り入れ、
ここでも繰り出される、エイドリアンの泣きのギターソロ。
ここの流れは圧巻の一言である。
祝!紙ジャケ&リマスター盤発売 ★★★★★
エイドリアン・ヴァンデンバーグがWHITESNAKEに参加する前の自身のバンドの2nd。
今でこそハードかつポップで、サビにコーラスをもってくるバンドは数多くあるが、当時(1982年)は非常に珍しかった。(少なくとも私にとっては)
前半は割とポップで親しみやすい曲が並ぶが、アナログで言うところのB面(5曲目〜)では、ちと様子が変わってくる。
そしてラストの(9)。
アコギのイントロが鳴り響き、最後は静かに締めくくるんだなあ、と思っていたら一転、スピードチューンが展開される。
何度聴いても鳥肌が立つROCK史上に燦然と輝く名曲がここにある!
居住まいを正して聴きたい。
この一曲だけでも、このアルバムを買う値打ちがある。

ギターのリフは全曲素晴らしい。ヴォーカルメロディもグッとくるし、ちょこっと変拍子が入る曲構成もニクイ。
エイドリアン・ヴァンデンバーグのセンスの良さが光る一枚。
もちろんギター・プレイもGOOD。

旧盤は音質に問題があったが、今回リマスターにより高音質が期待できる。
時代を超えて聴き継がれる名盤をこういう形で世に出してもらうのは、大変喜ばしいことだ。
宝石のようなアルバム ★★★★★
曲良し。演奏良し。ルックス良し。そんな彼等の2ndアルバム。
随所にキラリと光るセンス抜群のフレーズが散りばめられています。
当時の来日公演では、リズムギター・キーボード・セッションメンバーを起用しなかったものの、
実にレベルの高い4人での演奏でした。
レスボールを何のギミックも無くここまで華麗に弾きこなせるのは、
エイドリアンの他、今ではジョン・サイクスとダグ・アルドリッジくらいかな?
Whitesnakeの存在って、そう考えるとすごいですね。
良いアルバムは色褪せない ★★★★★
エイドリアン・ヴァンデンバーグがWHITESNAKEに参加する前の自身のバンドの2nd。
今でこそハードかつポップで、サビにコーラスをもってくるバンドは数多くあるが、当時(1982年)は非常に珍しかった。(少なくとも私にとっては)

前半は割とポップで親しみやすい曲が並ぶが、アナログで言うところのB面(⑤~)から、ちと様子が変わってくる。
そして、⑨。アコギのイントロが鳴り響き、最後は静かに締めくくるんだなあ、と思っていたら一転、スピードチューンが展開される。
何度聴いても鳥肌が立つROCK史上に燦然と輝く名曲がここにある!
居住まいを正して聴きたい。
この一曲だけでも、このアルバムを買う値打ちがある。

ギターのリフは全曲素晴らしい。ヴォーカルメロディもグッとくるし、ちょこっと変拍子が入る曲構成もニクイ。
エイドリアン・ヴァンデンバーグのセンスの良さが光る一枚。もちろんギター・プレイもGOOD。

ヴァンデンバーグはベスト盤もあるが、選曲がペケなので、こっちの方が買い。